茨城への帰り道、横浜のなごみさんへ寄りました。
ご主人は、桂川から帰ってすぐに店を開けたようで。。。タフですな
そんなわけで、他のお客さんも交えて桂川や忍野の話で盛り上がりました。
初心者さんも何人かみえていて、看板の通り「なごむ」お店です。
さて、今回Fly Fishing関係の本と雑誌、一冊ずつ購入しました。
このネット時代にあって敢えて釣り本を読む理由、
それはまさにArmchair Fishing。
紙をめくってインクの匂いをかぎながらページをめくっていくのは、
川を遡りながら、
「次のカーブを超えると、どんなポイントがあるのだろう」
と想像するのに似ています。
そんな妄想ができる本なら、僕は買って読みます。

今回の特集のタイトル。
その通り。
とりあえず写真をパラパラ見ましたが、
のどかな浜通りの渓流を思い出させます。
毎回期待している、カブラー斉藤氏の連載も楽しみ。
ここ数年の“フライの雑誌”は、読み物が断然面白いですよね。

私のFly Castingの教科書は、
メル・クリーガーの「Essence of Fly Casting」ですが、
東さんのこの本には、いい意味でその影響を感じました。
(確かメルの本の訳者も東さんだったような)
今度は東さん自身が書いた本ですから、
独特の軽妙な文章で、じっくり読ませてもらえるのでは?と期待しています。
(と共に、僕のキャスティングを見直すきっかけにもなるはずです)
ご主人は、桂川から帰ってすぐに店を開けたようで。。。タフですな

そんなわけで、他のお客さんも交えて桂川や忍野の話で盛り上がりました。
初心者さんも何人かみえていて、看板の通り「なごむ」お店です。
さて、今回Fly Fishing関係の本と雑誌、一冊ずつ購入しました。
このネット時代にあって敢えて釣り本を読む理由、
それはまさにArmchair Fishing。
紙をめくってインクの匂いをかぎながらページをめくっていくのは、
川を遡りながら、
「次のカーブを超えると、どんなポイントがあるのだろう」
と想像するのに似ています。
そんな妄想ができる本なら、僕は買って読みます。

今回の特集のタイトル。
その通り。
とりあえず写真をパラパラ見ましたが、
のどかな浜通りの渓流を思い出させます。
毎回期待している、カブラー斉藤氏の連載も楽しみ。
ここ数年の“フライの雑誌”は、読み物が断然面白いですよね。

私のFly Castingの教科書は、
メル・クリーガーの「Essence of Fly Casting」ですが、
東さんのこの本には、いい意味でその影響を感じました。
(確かメルの本の訳者も東さんだったような)
今度は東さん自身が書いた本ですから、
独特の軽妙な文章で、じっくり読ませてもらえるのでは?と期待しています。
(と共に、僕のキャスティングを見直すきっかけにもなるはずです)