なかなかスッキリ雨が止みませんね
釣りに行くとき、何着てくか良く考えます
暑い寒い、雨や風といった機能面はもちろんですが、
街に出るとき並みに「見られている」意識を持って服を選びます
今考えると、一昔前のFly Fisherman達はおしゃれでしたね。
（時代は感じますが）
最近は、某フィッシング・アパレルブランドが席巻していることもあり、
やや没個性な気がします。
（僕には、行ったこともないTrout Hunterのキャップを被るなんて、
ものすごく抵抗あるけど、狩野川じゃ良く見ますねぇ～）
やはり、一番目立つのはCAP（またはHAT）でしょうか
何となくchumsな気分。昔から好きなんです
最近の売れ筋を見ていると、山ガ～ル＆釣りガ～ルを狙い撃ちするようなデザインですよね。
週末はこれにしよっ。
増水の可能性があるので、2番手として小さめなウエットも用意し始めました。
夏井川ならシンクティップのTYPEⅣあたりで沈める釣りもできますからね。
ドライに適した速さの流れで、小物連発。。。というのは避けたいですから。
明日は午前中にやらねばならぬことができてしまいました。
一日たっぷり釣りするなら、日曜日です。
その頃には状況が好転しているかな
