バチェロスである。
バチェラーシーズン3が終わった。
エレ片のコント太郎でやついいちろうが逐一レビューしてるのでスマホ片手に見始めた。
結果どハマりしてしまいシーズン1から見返す始末。まいった。面白すぎる。
リアリティ番組はいま大人気。
ドラマでもバラエティでもドキュメンタリーでもなく、新ジャンルなのでは。
脚色過多はご愛嬌で。
Abemaの格闘代理戦争も話題だけど、
UFCがやってた番組みたいに共同生活させても面白いかなとか思う。
中学生の頃たまに観てたけど
共同生活を送る中でのファイター同士の争い、派閥ができたりとなかなかリアルな人間模様を映してた。
優勝者がUFCと契約できるトーナメントに密着するというもの。
1話ずつファイターが減っていくのもバチェラーっぽい。
こういうのが好きなんだな俺。笑
ディスカバリーチャンネルで観ていた格闘技番組も好きだった。
アメリカ人MMAファイター2人が世界各国を旅して周り、その国の格闘技に1週間入門するというもの。
最終日にその競技の実力者と対戦、もしくは昇段試験を受ける。
だがしかし、ひとりのファイターが膝に爆弾をかかえてしまっているのだ。
6日間の過酷な修行を経て彼の膝はたいていボロボロ。
脚を引きずりながら闘い、ラウェイの使い手が気を遣ってしまうというグダグダ展開もあった。
クラブマガの1対多を想定したスパーリングで5、6人からボコボコにされる映像もショッキングだった。
こういうときは逆に、狭いところに逃げ込むのがいいらしい。
ろくでなしブルースにも書いてあった。
バチェラーはやっぱりシンヤが1番かっこいいな。
シーズン4が楽しみ。