ハッピーエンドは良い。
ハッピーエンドを確信させてくれるものは良い。
自分の中でゆるがないハッピーエンドが、井上尚弥選手の試合。
予想を裏切り、期待は裏切らない。
バキのキャッチコピーを実現するのが井上尚弥。
K-1と新日本プロレス。
このふたつのエンターテイメントもしっかり締め括る。
それがプロなのだなあと感じる。
アラジンは魔法のランプを手に入れた青年が愛する女性と国を邪悪な亡者から守る物語。
スパイダーマンを観に行ったつもりがジーニー役のウィル・スミスに惹かれてこっちを観てしまった。
有名なディズニー作品なのに意外とストーリーを知らなくて楽しめた。
観た日からホールニューワールドが頭の中から離れない。
そういえば中学生の頃、学芸会でやったダンスの曲がホールニューワールドだったのを思い出した。
組んだ女子を好きになってしまうというありがちなエピソード。
初恋はハッピーエンドではなかったけれど、ディズニー作品はいつ観ても楽しい。
試合もハッピーエンドに向けてテンション上げていきます。
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