じょーじの深酌高唱 -14ページ目

じょーじの深酌高唱 -14ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

20Oct
- コンビニ弁当（８）
  10月19日、かみさんはＳ病院を退院して、Ｓリハビリ病院に転院した。私は休みを取ってかみさんの付添いをした訳だが、何や彼やで帰宅したのは夕方。気持ちの休まる時は無かったが、自宅でのまったり夕食は、セブンの「ふんわり玉子のこだわり親子丼」。柔らかな鶏肉、味付け抜群の玉子、御飯とのバランスも絶妙。美味かった。じょーじお勧めのセブンのお弁当である。
19Oct
- コンビニ弁当（７）
  18日、母とかみさんを見舞いに来た妹は東京へ帰った。夕方、少しはのんびり出来たが、退院・転院の準備などで気が休まることはなかった。さて、夕飯はセブンのお弁当。この日は「濃厚海老ドリア」。海老も美味かったが、チーズとライスのコンビネーションが抜群。いつも酒のツマミを食べながらの食事なので、量もちょうど良い。後方はマカロニサラダと、冷奴シラス乗せ。
18Oct
- コンビニ弁当（６）
  17日は出勤日だったが、休みをとった。朝食後、Ｙシャツのアイロン掛け。かみさんのようには上手くいかない。10時、東京在住の妹をバス停まで迎えに。昼食後は二人で母のいるグループホームへ。妹は施設の環境の良さに感心していた。続いてＳ病院へかみさんを見舞う。帰りがけに介護付き高齢者住宅を見学。食料品の買い物。4時30分、ようやく一息ついた。女子ゴルフを見る。で、夕食はセブンの「海老と野菜の五目あんかけ焼きそば」。セブンのお弁当は長いタイトルのものが多いが、味は中々のもの。豚肉が一切れに車エビが三つ。木耳二つにあとは野菜。後方は健康維持のために毎日欠かさないふかしイモ。
16Oct
- コンビニ弁当（５）
  かみさんの転院日が決まり、諸々の書類・手続きで落ち着かない今日この頃。15日のディナーは「たっぷり熟成ベーコンのペペロンチーノ」。これは美味い。パスタの上に柔かくて大きなベーコンが四切れ乗っている。ソースの味もガーリックが効いていて絶妙。右後方は同じセブンの「コールスローサラダ」これも中々の味。
14Oct
- コンビニ弁当（４）
  13日もいつもの1日。5時30分起床。パソコン。洗顔。洗濯。朝食。父の朝食の世話。7時30分、出勤。午後6時帰宅。父の夕食の世話。洗濯物を取り込む。かみさんのいるＳ病院へ。洗濯物を引き取り、情報交換。8時15分帰宅。雑用。ようやくまったり夕食。この日は「鶏の炙り焼御飯」。味は、可もなく不可もないといったところ。そこそこの水準だが、驚きが無い。弁当の後方は、板わさと肉じゃがの残り。
12Oct
- コンビニ弁当（３）
  今日は体育の日。50年前の東京オリンピック開会の日だ。昨日とは打って変わって良い天気。午前中は身の回りの片づけと、庭の掃除＆庭木の手入れ。かみさんを見舞った帰りに寄ったセブンで、夕食を調達。今日は「ふわとろ卵の天津飯」。卵は“ふわとろ”というほどでもなかったが、タレの出汁が効いていて美味かった。後方の副食は、娘が作った肉じゃが（右）、CO-OPの揚げ出し豆腐（中央）。
11Oct
- コンビニ弁当（２）
  10月9日、かみさんが入院して1週間。午後6時30分、会社から帰宅。父の夕食の支度をして洗濯ものを取り込み、Ｓ病院へ。かみさんと40分ほど話をして帰宅。この日のコンビニ弁当は「濃厚チーズグラタン」。これは美味い！チーズと牛乳がたっぷり。パスタもほどよい歯ごたえ。一緒に買ったポテサラもスーパーのものとは違ってクリーミーな風味。大満足のディナーだった。
10Oct
- コンビニ弁当（１）
  10月2日、かみさんが入院した。右大腿骨骨折、同じく手首骨折で退院まで2か月はかかるだろう。10月6日、大腿骨に続いて手首（僥骨）の手術を受けた。Ｓ病院退院は10月20日頃だろうか。その後リハビリ病院へ転院する。暫く独身生活（老父の面倒を見なくてはならないが）が続く。自分で料理するのは大変なので、夕食はコンビニの弁当を利用することにした。最近のコンビニ（特にセブンイレブン）のお弁当は評判が良いと聞いたので、この際コンビニのお弁当全制覇を目指して、賞味したメニューをアメブロにアップしていきたい。1回目は10月8日の夕食。「ジューシー・ナポリタン」。ボリュームたっぷりのソーセージは美味しかったが、全体にあっさり味で若干不満を覚えた。2日に食べた「小松菜とベーコンのペペロンチーノ」と比べると、少々見劣りがする。そうは言っても、水準を越えた味であることは保証したい。
22Aug
- 8月のカバーグランプリも
  出演を取り消した。1か月間、この日のために毎日練習を欠かさなかったが。数日前、突然ふと「やめようか・・・」との想念がよぎった。8月のカバーＧＰは、なんと10組のエントリーがある。2～3組では淋しいが10組は多い。8組が限度だろう。最後まで付き合うと、最終バスに間に合わない恐れもある。何より、7月に私の不注意から仲たがいしてしまったあの人が、エントリーしてきた。お店で顔を合わせたら何と言おうか・・・まずこちらから謝罪しようか、いや、謝る謂れはない・・・などなど想いが交錯して。もう面倒になってきた。一度モチベーションが低下すると、元に戻すことは難しい。5月を最後にカバーミュージシャンのネタが尽きてきたことも、モチベーションが上がらない理由のひとつ。「このミュージシャンをカバーしたい！」「この曲をみんなに聴いてもらいたい！」というような強い気持ちが起こらない。だから、自分好みのシチュエーションにならないと、どうしても消極的になってきてしまう。この日はケイコさんと「共演しよう」と約束もしていたのだが、次の機会を待とう。彼女には申し訳ないことをしたが、いつか「まじゅん」でステージに立つ日も来るだろう。
01Aug
- 母の入所
  毎日暑い日が続く。私は朝から何となく落ち着かなかった。今日は大きな仕事をしなくてはならない。午前9時、青島整形外科へ肩痛の治療。11時近所の理髪店で散髪。父母に昼食を食べさせて、我々も食事。午後1時、母を医者に連れて行くと言って車に乗せる。「グループホームS」へ直行。予てより用意してあった母の部屋へ。母はもう医者のことは忘れている。掛時計、ソファなどをセットし、「サザエさん」(文庫本)に夢中な母を残し、帰宅。父に初めて母をグループホームに入れたことを伝える。私は父がどちらか両極端の反応をするだろうと予測していた。そして父は、私が拍子抜けするくらいあっさりと母のグループホーム入りを承諾した。これで良かったのだ。母に幸せな余生を送ってもらうため、父に(我々も)精神的な負担をかけないため、今日の決断をした。我々は、ひとつの壁を乗り越えた。