梅雨が明け、田んぼでは稲がぐんぐん伸びてきた。
7月16日。コロナワクチン二回目の接種に行ってきた。
一回目と同じようにかみさんと車で出かけた。
前回と同じ時間に会場(旧マルイ)に着き、同じ段取りで午後2時受付。
問診では何も聞かれることなく、数分後に接種。
今回は男性の医師。いつ刺したか分からないほど上手かったが、軽い鈍痛が有った。
そして15分程待機し、会場を出た。
二人とも副反応は無い。ただ腕の痛みが少しずつ増してきた。
夕飯にビールを飲んだせいか、寝る時には腕が上がらないほどになった。
ワクチンがしっかり効いていると思い我慢するしかないし、この程度の副反応ならどうということもない。
17日、腕の痛みは相変わらずだが、早朝の散歩に出かけた。
この時期、早朝でないと暑くて健康にも良くない。
一方かみさんは、腕の痛みは無いが、熱が出て、倦怠感が有るという。家事が済むと、一日中自室でゴロゴロしていた。食事も私が用意した(コンビニで買ってきただけだが)。
18日、早朝(5:30~6:30)散歩に出た。空気が澄んでいて気持ちが良い。田んぼの画像は今朝のもの。逆光で写すのは初めて。
私の腕の痛みはほぼ治まった。
かみさんの体調も元に戻り、昨日の不調が噓のよう。
これであと1~2週間大人しくしていれば、外食や夜外出もできるようになるだろう。