女子カーリング世界選手権、録画した全ての試合を昨日見終わった。
決勝はスコットランドが接戦の末、スエーデンを下して2回目の優勝を果たした。

我が日本代表(中部電力)は5勝6敗で第7位。
平均年齢では12チーム中最年少だ。結果はもうひといきだったが、よく頑張った。
次の最終予選では何とか五輪出場を決めてもらいたい。

さて、日本チームは皆キュートな娘たちだが、世界を見回すと美人が何人かいた。

 
まずはイタリアチームのサード、アポローニオ。
日本には敗れたが女優並みの容姿だ。

  
 
続いてはカナダチーム。画像左はセカンドのクレビアズク。メガネ美人!
右はサードのミスキュー。女王様キャラっぽい。

前回バンクーバー五輪で、世界を感嘆させた美人ロシアチーム、今回はイマイチの印象。
そして、ミス・カーリング、スコットランドのミュアヘッドだが、今回日本戦の放映がなかったので残念ながら成長した彼女の姿を見ることはできなかった。

カーリングの面白さはゲームそのものにも有るが、ストーンを投げた時の凛として美しい選手たちの表情が最大の魅力である。