[ロサンゼルス 19日 ロイター] 下着に付いていた金属製の部品で目を負傷したとして、当地の交通警察官の女性(52)が米大手女性下着ブランドのビクトリアズ・シークレットを相手取り訴えを起こした。NBCテレビのニュース番組「トゥデイ」 のインタビュー
で19日明らかにした。
被害を受けたとするマクリダ・パターソンさんは番組で、Tバックをはく際にラインストーンを止めていた金属製の部品が飛んで角膜を切るけがをしたとし、「耐え難い苦痛」を受けたと述べた。
ビクトリアズ・シークレットを経営するリミテッド・ブランズ(LTD.N: 株価 , 企業情報 , レポート )のスポークスマンからのコメントは得られていない。
<ロイター本文より>
ケガで「耐え難い苦痛」を受けたのは災難だったでしょうが、この交通警察官の女性(52)は自らTバックをはいていることを告白することになったことは耐え難い苦痛ではなかったのでしょうか?女性はいくつになっても着飾っていたいという心を見せたかったのかな?いずれにせよケガをしてしまったラインストーンを止めていた金属が耐えられなかったほどのはき方をしたのかどうか?その点は商品の注意書きにかいてあったのか?そこらへんが争点になるのか。。。
そんな魅力を秘めたTバック
男性も女性も「Tバック」を捜して買っちゃう?!
