LEDボタンで弾く“手乗り楽器” ヤマハ「TENORI-ON」発売<ITmedia>

正方形のマグネシウム合金フレームの内側に、白色LEDを内蔵したボタンを縦16個×横16個配置した。256種の音色(AWM音源)から音色を選んでボタンを押すと、LEDが光って音が鳴る。ボタンは垂直方向で音階を、水平方向で音階の演奏順を指定できる。

 6つの演奏モードを備え、長押しで音階を自動演奏させる——といったことが可能。発音の長さ、スピード、テンポ、音量なども自由に調節できる。

 ステレオスピーカーを内蔵したほか、ヘッドフォン端子、MIDIインタフェース、SDメモリーカードスロットを備え、演奏を保存できる。

 シーケンサーを内蔵し、他のMIDI楽器と連動した演奏も可能。サンプリング音源にも対応し、音色データ(WAVEかAIFF)を、SDカード経由で読み込んで発音させることができる。

 単三乾電池×6本で駆動する。サイズは205(幅)×205(高さ)×32(厚さ)ミリで重さは約700グラム(乾電池含まず)。ボディはマグネシウム合金製で、国内の職人が手作業で磨き上げている。

<ITmedia記事より>






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