本日の朝ごはんでの備忘録。

・共有するときは、『言語化』が重要
  ⇒ 例として、サービスを作るにあたり、"核"をしっかり共通理解とするために。
   ---> でも、さらには自分ひとりの思考であっても、書く・言葉にするのは大切と
   某uma氏の話を聞いていて改めて思いました。


あとは、何かを深堀りする時のメンバー構成(というかそのときのサイズ感?)など
意識してそうすることで、動きやすかったり、話が進みやすかったりするんだなと
いう認識が持てたのはすごく大きな収穫でした。


で、今までの自分の思考として、それが『全体』を見てるのか『局所』をみてるのか
『核』(幹、とも言えるかも)を見てるのか『枝葉』をみているのか、意識できてなかった
けど、最近こういった話を聞いたり、サービス作るとか作らないとかって話を真剣に
やってみて、その辺の考え方の整理ができつつある気がする。


だけど、Twitterにも書いたように、解析とか、大まかな理解の先に
何かを『創りだす』っていうことになると、今のままでは全然なんともならない
っていう現状にもブチ当たっています。



ひとつ創って、その経験を得たい。
とか、安易ですかね。よくわからんです。