今日、さっき、、、、、、、



卒論出してきました!!



これで、ひと段落ニコニコ















じゃ、ありませんショック!あせる

出した卒論は、評価実験がまだ甘いので

再度コーディングしなおして、評価して、

その部分を書き直さないといけないんです。


けどまぁ何十ページも書く作業は、ひと段落お茶

実験に注力できることはなによりありがたい。


そして、2月は、待ちに待った少年サッカー、


県大会。


最近、子供たちの成長ぶりも目覚しく、

ゴールデンエイジの到来をひしひしと感じていますアップ

子供たちと一緒にサッカーできるのもあとわずか。

結果と、最高の思い出を作りたいと思いますアップ




で、タイトルにも書いた、taspo

未成年者のタバコの購入を防止するための施策で、

ICカードで成人かどうかを認識するシステムだそうです。

今日から全国で受付が始まったそうですが、

非常に興味深いです。

タバコを手間をかけてまで買うのか、と僕は思いますが

喫煙者の方々は、どうなんでしょうか。



iチャネルでは東京都副都知事の猪瀬直樹氏が

「愛煙家は貴重な納税者でもある。本来、徹底すべきは

分煙と喫煙者のマナー向上だろう。こんなカードで販売を制限したら

自販機を置いて細々と営業している昔ながらのタバコ屋が

街頭から消えかねない」とコメントしています。



僕はこのコメントにはあまり賛同できないと思っています。

僕も結構べき論を多用してしまうのですが、

すべき、と思うことは誰にでもできると思うわけです。

結局のところ、すべきことはわかっているが、

目的を果たすためにしてきたことがうまくいっていない、

もしくはその行動すら起きていないからこそ、

今回のような形式がとられたのだと思います。

副都知事はそこまで言うのであれば、何かしら

もっと効果的な手を打てばいいのでは、と思います。



あとは納税者だからっていう発言が気に入らなかった

ってのは、かなり個人的な「感情」の問題としてありますけど。



まぁ、もう少しtaspoのHPをみて、その概要をつかみたいと思います。