まずはcnetじゃなくて、びっくりした話からw

先日のすぐに現実 の記事に書きました、サイバー・バズの宮崎社長。
なんとまぁ、ペタが残ってるじゃないですか。
ちょっと焦りましたww

でも、ペタしてくれたってことは見てもらえたってこと(?)と思うので
なんかうれしかったです。人間、いろんなことでモチベあがりますが、
そのきっかけは意外なタイミングだったりするんですね。
僕は、そんなペタで、モチベあがってましたw



で、またNEWSのお話。

記事1:頭の中で考えるだけでSecond Life内を散歩
記事2:朝日放送もSecond Life参入--CMコンテストの開催も

特に記事1の方は、ちょっと前なら夢物語だったんじゃないでしょうか。
一般化されるのはいつになるのかわかりませんし、まずはリハビリ分野
への応用が目的のようですが、その先には一般ユーザにもその技術が
還元されると思うと・・・・本当に夢のようです。

個人的には、次のようなことも可能になるかなと。

3Di社などが仮想空間を独自で開発してるので、Second Life以外の空間などで
(もちろんSecond Lifeでもいいんでしょうけど)自分の体型データにリンクした
アバター(身長、体重、体脂肪率、etc・・)を作成できるようにし、そこでコミュニティー
を作成する。
ターゲットユーザは、来年4月以降の医療制度改革で対象になる40歳以上の
人たち。これはこの前の内定式のときに、同期の人が、

これはビジネスチャンスだと思うんです!!

って言ってたのを思い出したので流用してみました。
詳しいイメージは書き始めたらきりが無いので割愛します。

でも、彼(同期の)がまじめに言ってたのを、最初は「そうかなー?」
って半信半疑で聞いていたんですけど、こうやって今考えてみると
確かに!って思えてくる。そういう意味で、彼はすごいなと思うし、
チャンスをものにする手段って、結構あるんじゃないかと思えてきます。

まぁ本当の成功にはかなりのハードルがあるんでしょうけど汗



あと、記事2はやっぱり当初軽視されていた(僕はそんな印象を受けていた
のですが)Second Lifeがやっぱり少しずつ広がりを見せているのかなって
ところです。ユーザのリテラシが向上するにつれて、今まで難解に思われていた
サービスも受け入れられるようになるのかな、と。

書いてて、考察浅いなぁと思いますが、これは続けることで成長しようって
ことで、今後も

一記事、一考察

を続けていこうと思います。





ちゃんちゃん。