スーパーモーニングを見て涙してしまった。
ゴッドハンドとかいうお医者さんの特集やった。

15歳にもなる子が、手術後嬉しくて泣いてた。

自殺大流行中の今にあって生への執着を感じた。


世の中には数多くの問題があるけれど
その一方で、必死に命を救おうとする人がいることを
再確認した。


が、




ゴッドハンドは絶対に失敗しないかというと
そうではないと思う。

失敗したら、『ゴッド』も叩かれるのだろうか。




最後の締めの言葉はこうだった。



『リスクはある。けれどそれを可能な限り小さくするのが
プロの仕事なんだよ』


プロ意識って、これだと思いました。