最初はビンゴカードは低学年用と中·高学年用の2種類の予定だったのですが、代表児童会で提案を発表したところ、学年別が良いとのことで、でも試行錯誤の結果、低学年用、中学年用、5年生用、6年生用の4種類になりました。
景品は1ビンゴ達成時にしおり、3ビンゴ達成時には「もう1冊借りられる券」か「図書委員の仕事体験券」だそうで。
私はとりあえずビンゴカードを作り印刷、景品のしおりや券を印刷しました。
告知としおり作りが同時なので、自転車操業もいいところ。1ビンゴが早くも出てきてビンゴを達成した当人がしおりを作ってる感じです。
ノリがいいのは3年生くらいまで、4年生がチョロチョロって感じなので、まぁどうにかなりそうですが😅
1、2年生はいかにビンゴを作るか、やる気マンマン。
その上、低学年のカードの3ビンゴ達成を2ビンゴ達成としてしまったのは私のミス😣
図書委員の仕事体験が集中してしまったらどうしよう😓
おまけにクリアしたら何があるの?と聞かれ、考え中と答えてしまったので、そこも何か考えねば💦
お金がかからず、簡単で、低学年うけするものなにかないかな~
ペットボトルキャップのハンコとか考えてますけど…
ふだん自分から手に取らないジャンルの本を読むきっかけになるので、こんな読書ビンゴも悪くないですね!