地雷フレーズやワード、

それ言っちゃったら終わりでしょ!?

というの、

誰しもあるでしょ?



久しぶりに

それを耳にして、

そーいえば

不登校時代から

響かんかったわ!!

と言葉を思い出して、

まとめてみた🤗







1. みんな◯◯だから

⬇️

そもそも

そーゆー概念あったら、

不登校になっとらんわ!

って話。。。



「みんなやってるから」

「みんな、そうだから」

そのフレーズを

言われれば言われるほど、

テンションダウン

そして

冷ややかな視線になっていくぼけー



そして、

ますます

それをやる意味があるのか!?

とアタマが混乱していく。。。












2. ルールだから

⬇️

そんなモン知らんわ!

と、思わず言いたくなる。



どう考えても

理不尽としか思えんこと

(くだらない校則とか)

あっさりそう言われてしまうと

「自分で考えられんのかい!」

「自分の意見はないんかい!」

ツッコミを入れたくなる、

その心情はすんごく良く分かるにやり



そのルールがある根拠を

説明できずに

「ルールだから」

やってる人を見ると、

この人 大丈夫かな…

と思ってしまう。














3. ◯◯するべきだから

⬇️

外圧からの行動へのモチベーションは

かなり低いので、

「ホントにそうなんかい!?」

と問い返したくなる気持ち100%



そこは自分で決めるトコでしょ?

という思いが、

心の底からフツフツと沸いてくる。



そして、

◯◯すべきは

自分で考えられない人が

よく使うワード

という認識が高い。








どれもよく耳にするし、

誰もがよく使うフレーズ。



それだけに

「これ言っときゃ大丈夫!」的な

水戸黄門の印籠感アリアリ

な切り札的言葉は、

不登校にとって全くの逆効果で

むしろ

距離を

感じさせて

しまう😱

可能性大。






「病を見て、人を見ず」

「罪を憎んで、人を憎まず」ではなく、

本人を見て

言葉を選ぶキラキラのが、

話せる信頼関係を築くコツ✨



というのが、

私が体験的に得た答え🤗🍀