いま考えると、、、
「なぜ、勉強しなければならないの？」
とか、
「なぜ、学校に行かなければならないの？」
とか、質問する子どもは、
生きることの本質に目を向けている。
だが、、、
生きることの本質に、
真正面から答えられる先生はいなかった。
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小3で中国語基礎(旅行会話)をマスターし、
小4で英語(洋楽)で歌を歌えるように。
(おかげでどちらも
発音はネイティブ並に上手い！ww)
そして
中国語や洋楽にハマったことがキッカケで、
小5になると
社会問題や国際問題に関心が向くようになった。
その反面、
クラスメイトとは話が合わず
距離ができてしまい、
あまり学校生活で楽しかった記憶がない。
(みんなの輪に入ろうと、
必死で流行りのものを勉強したりしたことも。
結局、話が合わず諦めた(笑))
-再びリブログ本文から抜粋---------------------------
そんな「規則」を、なんの疑問も持たずに、
盲信する子どもが「優等生」で、
本質を探求する子は「劣等生」と評価される。
「なぜ、生きているか？」と、
考え、
湧いてきた衝動を、実際に試す子は、
「不良」とか、「非行」と呼ばれる。
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中学に入ると
規則に縛られることが嫌で、
のちにいじめに遭ったのを始まりに
中2の秋に不登校に。
(引きこもり)
そして
中学卒業し高校に入って、
高校でようやく友達ができたものの
やはり「規則」の窮屈さに耐えかねて中退。
(それでも迷ったから、
1年留年した末の中退という選択だった。)
その後も、
私の興味は
ファッション→フランス→海外就職…
と進化していった、、、
もし
私が日本の学校教育に
疑問を持たなかったら……？？
私が憧れていたように、
多くの人がそうしてるように
学校生活をエンジョイしていたとしたら…
・日本人研究(精神、文化背景、コミュ力など)
・海外文化研究
・外国人との交流
・外国語習得
・海外就職＆生活
・国際恋愛
・国際感覚…etc.
などを結果として獲得することも、
なかったかもしれない。
それらのスキルは…
私が幼少期～成人するまで
(正確には離婚して香港から帰国するまで)
日本社会に適応できなかった
という中で、
究極の生き残り策として
結果的に身についたものだから。
そして
会社社会で生きていくためには、
ある意味
致命的なデメリット
に見えたかのような
中卒
という学歴さえも…
年月を経て、
自分ビジネスと出会ったことで
強烈なインパクトを持った強み
へと変化したと言えるかもしれない。
もちろん、
学歴コンプレックスがあったりもした。
どうしても
時給のいい英語事務の仕事をゲットしたい！
と、
学歴を「高卒」と詐称したこともあった。
(けれど自分の
自分のインテリジェンスに自信があった
ので、疑われないだろうと(笑)。
大企業の社長や役員とも普通に会話できたので、
周りの人は
私を高学歴だと思っていたらしいww)
そして、
そんな「日本人だけど日本人じゃない」
私だからこそ、
これまで学んできた、
NLP
リーダーシップ
スピリチュアルの知識
と
自身の人生経験や独自の視点で
伝えていけるものを、
自分ビジネスにしていく٩(ˊᗜˋ*)و
こんな中卒で国際派の私が、
本日22日20時〜
インスタライブします！
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