旦那さんこと、韓国人22歳下婚約者が兵役に行ってから14ヵ月が過ぎました〜！
気がつけば、もう除隊まで1年を切っていて
、「思えば年月過ぎるのは早いね〜」と顔を見合わせて、先月話してました。
、「思えば年月過ぎるのは早いね〜」と顔を見合わせて、先月話してました。そんな彼が入隊してからというもの、連絡手段は主に「文通」
もちろん、携帯の持込みは禁止で、PCを使うのもなかなか儘ならぬ状況もあり…（配属先によってかなり異なるが）。
そんなワケで、ある意味「文通」が1番手堅い通信手段なんですね。ご存じのとおり韓国と日本は隣りの国同士なのに、エアメールで来てもなぜか10日～2週間かかり、これは軍隊ならではの醍醐味かもしれません〜（笑）
文通経験がある世代の私でも、定期的に手紙を出すのはかな〜り久しぶりなことで、これはなかなか新鮮で楽しみ
「自分のために時間と手間をかけてくれてる
」という、贅沢感は手書きならではで、文字から体温まで伝わってくるようで。その効果かどうか意外なことに、入隊してからのほうが（物理的には離れているのに）彼を身近に感じる！…という不思議な感覚がある。幸せ度も増し増し
」という、贅沢感は手書きならではで、文字から体温まで伝わってくるようで。その効果かどうか意外なことに、入隊してからのほうが（物理的には離れているのに）彼を身近に感じる！…という不思議な感覚がある。幸せ度も増し増しちなみにデジタル世代の旦那さんからの手紙は、絵文字（←こちらも手書きw）満載なところが何ともかわいい（笑）