↑の記事では主に娘のことを書きましたが、息子(3歳9ヶ月)もお口に問題を抱えていました。
けっこう重大な問題。
それは、受け口(反対咬合)です。
本来、上の歯が下の歯に少し被さるような噛み合わせでないといけないところ、
息子は、下の歯の方が出ている。
食事の時は、下顎をかなり突き出してモグモグしているように見えます。
2歳の頃から気になっていたので、一時帰国の時に日本の歯医者で相談したら、「まだこれから顎が成長していくから様子見でいい」と言われ、1年が経った今回。
ペルーの歯医者には、「なるべく早く治療した方がいい」と言われました。
どうやら、遺伝的なものらしいです。
反対咬合は骨格的にもともとアジア人に多いらしいのですが、彼は下顎の成長に比べて上顎の成長が足りないからこうなるらしい。
放っておくと、下顎と上顎の差がどんどん開いて、ズレがもっと目立つようになると言われました。
というわけで、示された治療方法は2つ。
A: 上の前歯に被せ物をつけて、下の歯が上の歯を超えないようストッパーの役目をさせつつ、噛み合わせを矯正していく。
B: 歯に取り付けた金具とヘッド装置を繋いで上顎を前に引っ張る
(こういうやつ)
私は、夫とも息子ともよく話し、上顎に直接働きかけて根本的に治療ができるBの方がいいのではないかと思いました。
費用はAの5倍くらいかかるけど。
装置をつけるのは、毎日園から帰ってきた午後〜翌朝までだと言われました。
息子自身が口の中の違和感や装置の煩わしさに慣れないといけないので、息子と何回も話しました。
最終的に「がんばる、できる!」と、理解してくれたので、Bを始めるつもりで2回目の診察に行きました。
そしたらさ・・・
我ら、けっこう悩んで大きめな決断をして診察に臨んだのに、先生、
「この子まだ小さ過ぎて、ヘッド装置のサイズが合わないと思う」
とサラリと言う……。
あのさ。
だったら最初からAだけ教えてくれない?
Bのこと言う必要あった?!?!
カーッ
悩んだ時間返せまじで。
なので、治療方法は自ずとAになり、
その日のうちに処置してもらいました。
処置後の息子はこちら↓
↓
巨大な前歯になりました。
ネズミもしくはウサギのお口![]()
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最初先生から説明を受けた時は、この治療法は「ほんの気休め」と理解したから、なおさらBがよかったんだけど、
処置が終わってみると、これに慣れれば確かにじわじわと噛み合わせが直るかも、と思いました。
(先生にもう一度聞き直したら、効果あると言われたし、ネットにも、この方法だけで改善するケースもあるとの情報あった)
私が「かわいい
」とベタ褒めしたら、息子もこの歯が気に入ったよう。笑
長期戦になるけど、少しは良くなるといいな。
(Bは、子供自身の忍耐と協力が不可欠だから、精神的にも成長した6歳くらいから通常始めるらしいです)




