こんにちは、今日も訪問ありがとうございます。ペルーで子育て中のモニカです。


夫は韓国人。


さて。


少し前に、こんな記事を書きました。

こんな記事


保育園で春の訪れを祝うために、リサイクル素材手作りした、春を連想する仮装で登園してくださいと言われたと。


私は、リサイクル素材と言えども、美しく見えることの方が重要だと思ったので(こちらの文化的に)、私の服をベースに、少し飾りをつけて着せようと思っていました。


(こんな感じ。今は着ていないスポーツタンクに、コサージュを。花冠は娘が赤ちゃんの時に買ったやつ)



そう。

見た目は全然リサイクル感がないです。

というか、完全に普通の服。


他の子も、あんまりリサイクル感はないだろうと思っていました。


なのに!!


蓋を開けてみたら、ママたちのクリエイティビティがすごかった!!


ご覧ください↓




すごーい!!


ダンボール、ビニール袋、ビニール紐、ペットボトルの蓋などを使用して、めちゃくちゃ上手に作ってる!


しかもちゃんと仮装になってるカエルちょうちょ


すごい!


みんなの仮装が本当に力作で、他のクラスの子供達も映った全体の動画を見ると、娘がする予定のあの格好は、一番やる気がないというか、おとなしい。


娘はその日、咳が酷かったので残念ながらお休みしてしまったのですが、

もし娘が、既製品の花冠なんか付けて行ってたら、逆に浮いたかもしれません笑い泣き



今回は、娘の体調のおかげで(?)なんか逃げたみたいになってしまいましたが、

今後、リサイクル素材で仮装と言われた場合の温度感がわかり、とても参考になった出来事でした。