連休明けたらトイレットペーパーがなかった | ひそかなる

連休明けたらトイレットペーパーがなかった

便所に紙ない!ツイッターで助けを求めた男の感動話
 トイレに入ったところ紙がなく、ツイッターでトイレットペーパーを求めた人に無事トイレットペーパーが届..........≪続きを読む≫


連休明けたらなんだかどっぷりと疲れていた僕。へこへこ運動をしすぎたのかなぁ(照)

昨日は母の日。なにもお祝いしたことないけど、大体妹二人がプレゼントを買って、僕がやや多めに出資させられるというシステムができあがってます。なんかね、財布かなんか、あげてましたけどね。

ニュースはツイッターでトイレットペーパーを届けて貰ったという男性の美談。あはは、確かにすごいね、これ。

トイレの紙と言えば、ちょっと前に亡くなった米原万里さんに『パンツの面目ふんどしの沽券』という好著がありました。こちらはロシア人がお尻を拭かないというお話(笑)

どうもね、向こうの方は、すぽーんっと出るようだと。それゆえアヌス、英語読みするとエイナスすなわちケツの穴が、あまり汚れないんじゃないかしら、オホホと女史は考察しております。

それゆえパンツは汚れるのが前提。ゆえに彼女がいたあちらの中学校では、女の子はみんな自分でパンツを縫えるのが当たり前だったらしい。パンツ縫い女子。新しいジャンルだね(何が

なんか修学旅行先で、パンツがなくなったというのでさささっと布きれでパンツを作っちゃうロシア娘の同級生とかのエピソードが出てきます。で、万里さんは、あの3D曲面を下地もなしに縫う妙技をみなさんはご存じであろうか??とかなんとか、熱くかたっておられるわけです。

それにしても松本零士『男おいどん』のパンツ話も出てきたりして、彼女の教養がロシア語ばかりでない、知性と痴性をたっぷり兼ね備えたものであることが良く分かります。すごい人はパンツひとつを語っても違う。僕なんか、女性には可愛いのをはいて欲しいということぐらいしか、言うことがないw

でも、そんな米原万里さんも急逝して・・・そういえば彼女の妹さんは、先日亡くなった井上ひさし氏と結婚してたから、あまり間を置かずに、実姉とダンナの両方をなくしちゃったんだね。本当にお気の毒です。また素敵なパートナーが、みつかりますように。

実は米原万里さんが亡くなったとき、雑誌『ユリイカ』で米原万里特集号があって、まあこんな知的な雑誌、僕は滅多に買わないんだけど・・・この妹さんが姉を語った文章が、実にさりげなく、それでいてグッと優しさのこもった心に触れる文章で、思わず買ってしまったのです。なんか素敵な姉妹だな、と。

トイレの紙で唯一個人的に思い出すことといえば、学生時代、旅行でポーランド行ったとき、トイレに紙を流してすごくおこられたこと。

金なくて、外貨で泊まれる闇宿(アパートを個人が間貸ししている)だったんだけど・・・ウンコ拭いたら、流さず横のゴミ箱に入れろっていうんだ。嫌ですよ!

なんかもう紙がね、わら半紙だった。まごうかたなき、わら半紙。

お前、拭く気も拭かせる気もないだろ、という。

やっぱあれは、米原「すぽーんっ」説が正しいということなのである。

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