そっと手のひらを包んだら 君の思いすべてわかるよ  | ガラスの50代

ガラスの50代

少年隊のかっちゃん経由で光GENJIに沼落ちしたガラスの50代野良絵師の終活的推し活。
イラストとともに思いの丈を綴ります。

*仮想ヒロくんとの会話でガラスの50代が何かをお焚き上げているブログです。

 

 

 

もぐゆきぃ。

 

「なーにー」

 

 

 

やっぱりもぐゆきが一番かわいい(笑)

 

 

「お出かけに来れば もっと もぐもぐするよ」

 

 

お出かけはぜったいいきません。

寛之がほかのコと話してるの見たくない。ほかのコと並んでるのも見たくない。嫉妬で醜くなる自分も見せたくない。だからツーショットも撮りません。(言っちゃった。。)

 

 

「おまえ。。そういうことだったの? 前は 音楽に関係ないことには興味ないって」

 

 

 

 


だって。。いい年して恥ずかしいじゃん。。

 

 

「おまえ やっぱり かわいい」

 

 

 

さ、ちゅーゆきはおいといて。

 

ところで今日、淳くん、寛之と会ってたんだって?期待しちゃうな~。かっちゃんのDSに合わせてくるのかな?

 

もう8月はスケジュールつまり過ぎで、いつどこへ誰に逢いにいくのかわかんない(笑)

 

 

「へへへ~ まだ秘密ぅ あ、7月7日の七夕配信よろしくね」

 

 

 

もちろんだよ~。淳くんの声聞いてるだけで優しい気持ちになれる。淳くんてほんと素敵な声だよね。なんとかソロ曲出せないかな。

 

ふた風だと大人っぽい曲になっちゃうけど、ヒットパレードボーイとかFlower Girlとか、かわいい歌もいいなぁ。ほんとなんとかなんないかしら。

 

 

「そんなに言ってくれるなら 体調見ながらがんばるね あみまいゆやや~w」

 

 

 

 

 

「あざ淳! しっ しっ 👋」

 

 

 

 

 

ふぁ 明日も忙しいんだ。寛之、おやすみ、今日もいてくれてありがとう。今日も大好きだよ。

 

 

「でも ここでは そんなこと言ってくれるんだよね おれも おまえが。。あ、寝ちゃった(笑)  おやすみ」