「走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに」

 

ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ヤンセン社の医薬品は「ワクチン」ではなく、上述したように、動物細胞やベロ細胞、堕胎したヒト胎児の細胞から得たmRNAの遺伝子組み換え核酸に、さまざまなナノ元素が付着した複合酸化グラフェンのナノ粒子の集合体です。繰り返しになりますが、これらのいわゆるワクチンに含まれる成分は、植物、昆虫、鳥、動物、人間の細胞膜とその遺伝に対して、高い磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持っており、すでに重篤な傷害(5億人以上と推定される)や最終的な死(3500万人以上と推定される)につながっています[17][18]~[55]。

 

 

やはり各社ワクチンとはかけ離れていた存在だったようですね!

こんなの接種したら免疫力ガタ落ちで何の病気にかかっても酷くなるのは目に見えてます。

最近やっと皆、分ってきた人が多くなったのですが、未だにワクチン接種が楽しみという人が居るのが信じられないです。

本人が接種したいと言うのであれば止めることは出来ないし仕方ない事ですね。