ヒューストン探鳥紀行(2)アナファック国立野生生物保護区での探鳥 初日編(14日10時~15時) | joblog2のブログ

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写真機はD500 レンズはNIKKOR 200-500mm
毎朝夜明けとともに鶴見川河口11㌔地点から17㌔地点の堤防を往復しています 大倉山公園・新横浜公園も含まれます

承前 ヒューストン探鳥紀行(1) 無事帰国編 (202年4月13日~26日)

 Anahuac National Wildlife Refuge(アナファック国立野生生物保護区) 3万4千エーカーの面接を持つ巨大湿地、海に面す。海抜ゼロメートル、ハリケーンが来ると水没地域。

滞在中合計4回此処で探鳥することになる、それほど貴重な鳥の種類が豊富で、渡り鳥の観察でも重要な場所。先ずは初回の探鳥から記録する。

記録はT.Endoさんの記録を転載させてもらいます。

ビジターセンターも地上高く備え付け

床下にはサンショクツバメの巣がありました。

 海抜ゼロ湿地帯

 『アカハシリュウキュウガモ』(Black-bellied Whistling-Duck) L53cm  初見種

 

 『アカリュウキュウガモ』(Fulvous Whistling-Duck) L51cm  初見種

 『ミカズキシマアジ』(Blue-winged Teal) L39cm   初見種