『ヘラシギ』(Spoon-Billed Sandpiper) 日本鳥類目録掲載 初認種
『探鳥記』
9月10日に秦野の権現山で鷹の渡りを観察していた。その時に豊橋で『ヘラシギ』が、観察されたという情報が周りの観察者に入電したようだ。幾人かは此処から3時間程度で現地に到着可能という事を話し合われているようでした。翌日、いつもの鶴見川の早朝探鳥を終えて自宅に帰り、ネットを調べると確かに『ヘラシギ』情報は確かであることを確認し、鳥友先輩キツツキさんに電話し、幸い八王子から新横浜迄車で来てもらえることになる。これが11時ころ、ところが私は新横浜で携帯電話を紛失し、携帯電話会社にでかけたり、回線切断の処理に手間取り現地に到着は夕方4時をはるかに経過していた。
聞いていたのは『The mouth of the Toyokawa River』ですが、鳥が来そうな場所が判らない。そこで、これまた頼りになる鳥友先輩のT.Endoさんに電話し場所の詳細調査の依頼をした。数分後に結果が判明し場所を確定できた。Sさん、ありがとう御座いました。しかし、もう薄暮の時間です、この日は先ほどまで目的の鳥がいたことを確認し、3キロ程度離れたホテルに投宿することにした。
よく12日早朝5時30分に宿を出て現地に向かい、午前8時半に目的の鳥を観察できました、助けて頂いた各位に御礼申し上げます。
『ヘラシギ』は日本では珍鳥です、私は東南アジア特にタイ国のツアーで観察する考えでした、しかし、日本でも観察できることに驚きです。
砂場の海岸が好きなようですね、4~5羽の『トウネン』(Red-Necked Stint)と一緒に行動していました。大きさも、ほぼ同じ14~5センチ程度でしょうか。違いは嘴ですね、スプーンの形をしたという呼び方、日本ではヘラの形をした嘴となります。
嘴がヘラの形という名前の鳥はサギの仲間でもあります。
参考
九州縦断鳥見紀行(8) 『クロツラヘラサギ』『ヘラサギ』(2018年1月11日~13日)
台湾金門島紀行(13) 『ヘラサギ』『アカアシシギ』『シラコバト』
探鳥記は鳥友先輩のキツツキさんの記録を参照ください。








