インド北部鳥見紀行(21)サリスカ 既にみた鳥達と野生動物達 | joblog2のブログ

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写真機はD500 レンズはNIKKOR 200-500mm
毎朝夜明けとともに鶴見川河口11㌔地点から17㌔地点の堤防を往復しています 大倉山公園・新横浜公園も含まれます

 承前 インド北部鳥見紀行(20)サリスカ 『コブガモ』『コサンショウクイ』

 牛科の動物、『ニルガイ』と呼ばれインド北部原産、角のある雄は特に『ブルーブル』と呼ばれているそうです

 馬のような鹿のような、珍しい牛の仲間ですね ベンガル虎もこの牛は襲わないそうだ 絶滅危惧LC

 雌の『ニルガイ』です、雄は数頭の雌を引き連れハーレムを形成しているそうだ

 雌の群れの中に、小鹿がいました

 イノシシのような豚のような 子供のようです 可愛い 来年の干支です めでたい

 尻尾の長い猿です

 随分と長い尻尾だ

 『カノコバト』(Spotted Dove ) 既に観察済

 『ヤツガシラ』(Eurasian Hoopoe ) 既に観察済

  『イエスズメ』(House Sparrow ) 既に観察済

 『シリアカヒヨドリ』(Red-vented Bulbul ) 既に観察済

 『インドクジャク』(Indian Peafowl )

 『インドヒタキ』(Indian Robin ) 既に観察済

 『ミナミカンムリワシ』(Crested Serpent Eagle ) 既に石垣島で観察済

 参考 石垣島 鳥見紀行(1) まとめ(カンムリワシ、ズグロミゾゴイ、カタグロトビ、ムラサキサギ編)

  参考 石垣島 鳥見紀行(6) 『カンムリワシ』補足1
 

不明です、『シロハラサンショウクイ』(White-bellied Minivet ) の可能性を検討中

 不明です

 『インドハゲワシ』(Indian Vulture ) 再掲 近くに来ました