自分を表現するセミナーの中で、面接官になるワークがありました。

架空の人の履歴書を採用担当者としてみるのですが、、

履歴書からその人をイメージするって難しかったです。

とても好意的な目で見ても表面的な事しか伝わってこないです。

 

履歴書や職務経歴書、自己PR書など自分のことを伝えることは

就職活動では避けて通ることはできません。

「私」をイメージして貰う為には

過去の経験や知識=できること

仕事への心掛け=大切にしてる価値観

強みや苦手なこと=人柄

などなど多方面からの自分を知ることが大切なのはもちろんですが

自分のことをよく知ってる自分が再確認するより

自分のことをよく知らない人に再確認して貰った方が

より採用担当者に理解して貰える表現になるのではないでしょうか?

 

自分のことをよく知らない相手として

私たちキャリアコンサルタントを活用してみませんか?  

                                                                            瀬尾