みなさん、こんにちは。日本一の職業訓練校を目指すエヌティ・クリエイト@岡山のモリタです。
ワーク・ライフ・バランスという言葉を聞いたことのある人も多いのではないかと思います。
ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す(Wikipediaより)とあります。
職業訓練に来られる皆さんは、当然ながら再就職を目指して勉強されておられます。
訓練に通いながら就職活動を進めていらっしゃいますが、ご自身の環境ややりがいなどを考慮しながら、求人票とにらめっこしています。しかし、相談に乗っていると「いま、なにを最優先するのか」で悩まれている人が非常に多いです。
例えば、子育て>仕事、やりがい<給与のような感じです。
やりたいことが仕事になればいいでしょうが、仕事の中でやりたいことを見つけるという発想はできます。
子育ては一時のことなので、今はお子さんを最優先して将来的には仕事をしっかりしていこうという考え方もできますね。
頭を柔軟にしていろいろな考えに触れていきたいものです。
また、仕事かプライベートか、という二択はナンセンスだと個人的には感じていますが、「仕事と生活の調和」がはかれている人は、いったいどのぐらいいるのでしょう・・・
以下のような社会を目指すべき、と内閣府のサイトにありました。
- 就労による経済的自立が可能な社会
経済的自立を必要とする者とりわけ若者がいきいきと働くことができ、かつ、経済的に自立可能な働き方ができ、結婚や子育てに関する希望の実現などに向けて、暮らしの経済的基盤が確保できる。 - 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会
働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。 - 多様な働き方・生き方が選択できる社会
性や年齢などにかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会が提供されており、子育てや親の介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択でき、しかも公正な処遇が確保されている。
「仕事と生活の調和」推進サイト(内閣府)より
http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/20barrier_html/20html/charter.html
必要に応じて柔軟な働き方の選択ができる、やりたいことのための時間を十分に持てる、など調和した生活を実現していきたいですね。