ある政治家の言葉ー『担ぐ神輿は軽くてパーがよい』

 

 

 

これってどんな意味?

 

答えはこうでしたー『ボスはしっかりした人よりも単純で

 

少しバカなくらいの方が周りはやりやすい』のだそうです

 

 

 

 

 

一口で言うならば『裸の王様』

 

 

 

 

これも2種類あるらしい

 

 

 

 

症例1   『進言や助言をしてくれる人がおらず自分の都合の

 

良いことだけを信じ真実を見誤っている王様』ー本人の責任

 

 

 

 

症例2     『聞く耳はあるにはあるが周りが真実を言わないので

 

王様も正しい事が判らない』ー側近の責任

 

 

 

ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ

 

 

 

JOCの山下氏の発言

 

 

 

アスリートとして立派な功績を残した方ですが

 

 

 

最近ガックリです........アスリートが組織のトップに就いて

 

管理運営をする難しさが浮き上がってきた

 

それは橋本大臣からも感じた

 

鈴木前長官は如何だったのでしょうか?

 

 

 

 

 

畑違いがお門違いになって見当違いに収まる

 

上矢印こんな感じ

 

 

 

 

改革して欲しい事が沢山ある

 

アスリートファーストという言葉がよく使われますが

 

それはどんな解釈になっているのでしょう

 

選手の尊厳を守ってほしいです

 

例えば都合の良い選手を優遇して不都合な選手を辱しめ

 

追い詰める事ではない筈ですね!!

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

羽生結弦さんのことを考えてみた

 

彼は以前はアスリート脳であったと思うのですが

 

オリンピック2連覇し国民栄誉賞を受賞した時に

 

羽生選手に大きな変化があったと思った

 

羽生さん個人の生き方に関して強い決意を感じました

 

どのように生きるか大きな覚悟と共に

 

その責任を負うことへの決意なのだと思いました

 

 

壁に爪を引っ掛けて血を流してよじ登った経験

 

いっぱいあるよね

 

個人的には一番キツかったのではと思うのが信頼の

 

拠り所であったジャッジに露骨に裏切られた事だと思う

 

言い換えればISUだよね左差し日本フィギュア村は前からですが......

 

もうこれ以上無い経験を積んだ選手ですから

 

きっと将来それらを多くの畑分野で活かす力と

 

知力があると確信しています

 

羽生さんは金銭や名誉職に欲がないと感じるけど

 

もし欲を出すとすればそうした物を

 

利用して成し遂げたい事がある時だと思う

 

しかも自分の為ではない乙女のトキメキ

 

 

 

反対に愚鈍な者は金銭と名誉そのものを欲するので手に入れば

 

後は保身に走るだけで何も成し遂げない

 

軽い神輿ですからキョロキョロ担ぎ手の言いなりになるだけです

 

 

 

羽生結弦の神輿は重いので担ぎ手が心身ともに健全で

 

優れた力がないと担げない

 

彼に備わった賢さと誠実な心からくる真実が

 

相応しい担ぎ手を引き寄せ行くべき道へと舵取りするでしょう

 

だからこの先も安心というか楽しみですブルーハーツ

 

 

 

 

 

夜中にこんな事思っていたので書いてみました照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んで下さって有難うございましたーヨブおすましスワン