突然ですが
あなたは 運命 というものを信じますか?
世の中には思いもよらない出来事が起きるときがある
そういう出来事のことを人は 運命 と呼ぶ
こういう言葉を1度は聞いたことがあると思う
「運命は変えられない」
賛否両論があると思うけど、僕は
変えられると思っている人間だ
なぜなら、運命が決まっていて変えられないのであれば
全ての事象が
出来レース
ということになる
そんなん、つまらん人生いやだ
そう思うから運命は変えられるを思っているのかもしれない
実は、つい先ほどこんなことが起きた
携帯の電話帳の登録件数がMAXになっていて、
「こりゃ整理しないとマズイな」
と思い電話帳とにらめっこしてた訳ですよ
そしたら
○○○ちゃん
という名前が目に入った
「誰だこれ?」
「これ要らんな」
名前見ても分からんし、顔も浮かんでこないような人の番号登録しといてもしょうがないじゃないですか
ただ、ちょっともし万が一電話来た時
「どちら様ですか?」
って言うの気まずいじゃないですか
僕ってそんなこと考えてていつも電話帳消せないタイプの人間じゃないですか
ただ、一応かけてみて繋がらなかったらデリートしてやろうと
やましい気持ちあった訳じゃないですよ、一応確認の意味も込めて電話してやろうと
勢いに身を任せて電話のボタンを押したわけですよ
「トゥルルルー、トゥルルルー」
かけた瞬間思ったんですけど
何話せばいいんですかね?
名前も顔も覚えてない人と電話して何話せばいいんですかね?
そんな緊張と焦りの中
「トゥルルルー、トゥルル、」
??? 「はい」
この時そうとう動揺したんでしょうね
こぶ 「あっ久しぶりー覚えてるー?俺だけど」
??? 「えっ?いやどちらの方ですか?」
(あっちゃーーーーーwwww これまずいパターンだ。相手知らないパターンだ。)
こぶ 「えーっと、○○ちゃんだよね?」
??? 「いえ。違いますね。」
(あっ、そっち。番号変わってるパターン?全く知らん人にかけちゃったパターン?)
相手からしたら
オレオレ詐欺の電話きた感じですよね
この時なぜかね
こぶ 「えーっと、栃木の○○ちゃんじゃない感じだよね?」
?? 「○○という名前でもないし、兵庫県です」
まさに圏外。
ってか、なんで2回も聞いたんでしょねぼく。
こぶ 「すみません間違えました」
って電話切りまして
番号消すじゃないですか。知らん人だし。
そしたら、1時間ぐらいしたら着信があった訳ですよ
知らない番号から。
こぶ 「はい。もしもし」
??? 「あっ。先ほどはどうも」
はて?と
あーさっきの知らん人ねと
こぶ 「あっ、さきほどは間違えてしまいすみませんでした。どうしましたか?」
??? 「あの、さっき着信履歴見てたら、あなたの番号に×ってついてるんですけど。なんでかわかりますか?」
はて?何を言ってるんですかこの人は。
こぶ 「えーっとよく意味がわかりませんが・・・」
??? 「そうですかーなんでなのかなって気になってしまいまして」
??? 「そーいえば、おいくつなんですか?」
はて?なぜにここで歳聞かれるん?なんですかねこの人はと、ちょっと疑問符が頭によぎるじゃないですか
こぶ 「28ですけど・・・。えーっと、それじゃぁ失礼かもしれませんが、おいくつなんですか?」
??? 「40過ぎのおばさんです」
(マジか。声若いから若いんかと思ったのに。マジか。)
こぶ 「えー声若いんで下かと思いましたよー」
おばさん 「そうなんですよー。声だけは若いんですよ」
こぶ 「えー。じゃぁお子さんとかいるんですか?」
おばさん 「旦那も子供もいません。結婚もしたことありません」
(マジか。40過ぎで結婚したこともない。マジか。)
こぶ 「あっ。そ、そーなんですか。なるほど・・・そーですか。。。あっけど、これから良い出会いあると思いますよ」
と、なぜか必死にフォローする僕。
すると、
おばさん 「これが運命の出会いかもしれませんね」
(なにぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!そういう展開ですか!そんな展開がありましたか!いやいやいや、僕28.あなた40過ぎ。僕、栃木。あなた兵庫。どー考えたらそーなるん!ねぇ、教えてよジュリエット!)
こぶ 「・・・。あっ、あぁそういうこともあるかもしれませんね。人生何が起きるかわかりませんしね」
おばさん 「そうですね。じゃぁ
「メールアドレス交換しませんか?」
(いやいやいやマジかっっっっっwwwwwこれ本気と書いてマジかwww)
これは非常にまずい。この展開はマズイぞと。
これは絶対に教えてはならない。教えては何か危険だ。
メールアドレスを聞かれて断ったことは、今までの人生の中で1度もない。
すなわち断る手段を知らない。
がしかし
その時。これは、本能というのでしょうか。防衛本能とでも言うのでしょうか。
僕が発したことば
こぶ 「実は僕、婚約してるんです」
人という生き物は、追い詰められたときとんでもない力を発揮する生き物なんです。
結婚しているではなく、なぜ婚約しているという言葉をチョイスしたかは解りませんが。
おばさん 「そうなんですか・・・それじゃあ奥さんとお幸せに」
その時、僕は確信した
運命というものは変えられる。と