国際シンポジウムIN花園大学
イベント出席ときいてどんだけ近場なのかなと思っていたら、想像以上の近場でした(爆)
画賛研究会
しかも申し込み制で誰でもウェルカムの無料のシンポジウムですか。
【懇親会】 19:00~21:00(会費:6,000円)
京都全日空ホテル 朱雀の間
↑こちらは欠席w セコーイ
お姐さんがわざわざシンガポウルから来日してるのに。
発表者なんだから絶対出席してるはずなのに。
姐さん姐さんって言ってるわりには付き合い薄いのね
しかも自宅が目と鼻の先なんだから泊めてあげるくらいのことしてもいいのに、お姐さんなんだからさ。
以下ボログ転載です
↓
学会やシンポジウムでは、個々が写真で記録するのも当たり前の光景になりました。一部をご紹介しながら。
今回は、新しい学会発足記念のシンポジウムであり、あえて分野をいうのであれば、日本美術史ですね。私は美学も専門領域なので、美術史と通じるという理由で声がかかったのかと。
~
今回は、Lofen姐が来日。
私も日本にいること、さらにはこのシンポジウムに出席することをメールで伝えておいて再会。それまでもメールなどで近況報告はしていたけれど、日本で開催の学会で再会することになるとは(没想到)。
私も日本にいること・・・・
お前は日本に常駐してるだろうが!バカ者!ビシッ! by滝沢
さらに
ハブられて懇親会出れなくて悔しいです!金もないし。by多領域さん
いつもありがとうございます。