ちょっとお疲れ気味。
体質だから仕方ないし。
実はまた連続で医者通い。
主治医からの処方は変わらず。
前期学会シーズンも始まったこともあるから、「無理はなさらずに」とのこと。
まだ電車は乗れないから(吐き気がする)、専ら車移動。新幹線や飛行機は我慢できるかな。
ただ、主治医の言う体重までは太らなかったどころか、また痩せ始めているし。
心と体のケア、そのバランスも難しいですね。
大学院生時代のように動くことはかなりハード。腎臓を痛めたから。
極限まで持って行く。それくらい学問漬け&研究活動。いつ寝ているのか、というくらいだった。
でも、あの時しかできないことがあった(そう感じた)から、それがよかったのだと確信しています。
「物事極まれば反転す」。。。易やら陰陽的なこの発想、有効に取り込めばかなりいろいろなことができる。
それと、現在でも気力は相変わらず。このことには感謝。
前期学会シーズン&研究活動。
毎年のことでありながら、毎年疲れる。
でも、これは“必要な疲れ”と思えば自分のものになるから。
同じ時間を過ごすのならば、有効にしたい。
「日常は容赦ない」。
だからこそ。
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