先月からLOUIS VUITTONから何度もご連絡があって、購入したLOUIS VUITTONのドレスの仕上がり状況や、さらにはメンテナンスをお願いしておいた、貴重なプレタたちも仕上がってきたというご連絡をいただいていて。
GW最終日に、日時をお知らせして、いつものように店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんから、それぞれ挨拶をいただいて。
店長さんがまたいつものごとくつきっきりで接客してくださって、担当さん達も、店長さんの姿を見て、何かを学んでいるご様子。
LOUIS VUITTONのドレスの仕上がりは完璧。細く小さく仕上がって、身体に沿って流れるようなドレープも健在。裾の立体的フリルが動くたびに揺れて、とても愛らしいの。
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こちら。
店長さんが、じっくりとご覧になって、「Joaillerie様には、やはりこちらのドレスがお似合いです!」とおっしゃって。
流れるドレープと、スカート部分の裾が、立体的なフリルという非常に美しいドレス。お素材が本当に柔らかなので、着てみてやっとそのラインの美しさがわかるドレス。
お気に入りのリトルブラックドレスです。
広げて置くと、ドレープやフリルがこのように。ボディに纏ってこその素晴らしいドレス。
店長さんも太鼓判のLOUIS VUITTONのお品がまた増えて。
またこの日は、実は、LOUIS VUITTONのグローバル店であるS店限定国内買い付けの貴重なシューズが入荷した日で、国内1点入荷の私のサイズが確保してあって。店長さんに履かせていただいて、一目惚れで購入。
メタリックゴートレザーが美しい素敵なサンダル。モノグラムフラワーのゴールドモチーフ金具がポイント。そして、中敷きもすべてゴールド。歩く時、ちらちらと見えるの。私の好みです。
シューズについては後ほど!
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このLOUIS VUITTONのリトルブラックドレスなら、お食事会や、パーティにも大丈夫。
バックスタイルはこんな感じ。「LOUIS VUITTON」と刻印されたゴールド金具がついたリボンで結ぶだけという。
そうそう、毎回楽しみな、LOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)の春夏ショーでは、目の前でモデルがかぶってウォーキングをするの。今回は、やはり例のアフロヘアに注目が集まって。アフロが専用マネキンの頭にまだ展示してあるのだけれど、アフロについているリボンとほぼ同じデザイン。「LOUIS VUITTON」のロゴが刻んであるのも一緒。素材も一緒。
裾部分にブラウジングできるようにリボンが通してあって。ミニ丈にもできるの。
肩のストラップは、スハリラインのバッグの裏地と同じシルクのモノグラム柄。表情があって素敵。
そして、LVのゴールドマークがちょこんとついて愛らしい。
サイズは、やはりフランスサイズ34(日本の5号)。こちらをさらに小さく細くしていただいて。
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ということで、まずは、LOUIS VUITTONドレスのご紹介。
撮影のために持ってみたところ。重いから身体が傾いていて。
次はまた新たに購入したLOUIS VUITTON限定シューズのご紹介。
さらには、メンテナンスをお願いしておいた、LOUIS VUITTONのプレタたちの仕上がりがあまりにも美しくて、そちらもご紹介!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 毎回、どのLOUIS VUITTONコーディネートで行くか、選ぶのも楽しい。店長さんや担当さん達も楽しみにしていてくださって。またイベントのご招待もあったから、新作のLOUIS VUITTONでコーディネートして行こうかな、と思っているの。
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