先月(4月23日)に、またLOUIS VUITTONの担当さんからご連絡があって。
LOUIS VUITTONに預けておいた、
ミンク×ラビットファーのニットジャケットと
モノグラモフラージュのストール
のメンテナンスも仕上がったとのこと。
これら。
その前にも、LOUIS VUITTONのドレスのお直しも仕上がったとの連絡があったので、まとめて引き取りになってよかった。
一部ご紹介したこちら。担当さんから、「Joaillerie様の、
ドレスも仕上がっております。」と。
LOUIS VUITTONのドレスは、いつものフランスサイズ34(日本の5号)でもやはり大きくて、
店長さん(男性であるけれども、レディースファッションも網羅)の判断のとおり、フォルムを保ちつつ、小さく細く仕上がって。
すべて送っていただいてもいいかな、と毎回思うものの、プレタやシューズはやはりフィッティングは大切。ドレスに合わせるお品も増やそうかな、と思っていたり。それで日時をお知らせして行くことに。
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そして、恒例の担当さんの
勤務予定表も届いて。
秋冬のルックブックも届いているとのこと。そちらも見てくるのが楽しみ!
私は、いつものLOUIS VUITTONへも、
グローバル店のLOUIS VUITTONへも、行くときは日時の詳細をお知らせすることにしています。担当さんはもちろんのこと、両
店長さんもいらっしゃる時がよいから。店長さんからも行く日の前にはお電話があるし、とにかくお話しが楽しいの。
ここのところ、私も夫も忙しく、一緒に揃ってLOUIS VUITTONに行く日がわかれば、また頃合いを見て、
店長さんと
担当さんからお電話があるの。いつも素晴らしいタイミングが嬉しい。
随分、LOUIS VUITTONに預かっていただくことになるけれど、いつもずっとお取り置きもしてくださっているから、そのあたりは信頼関係。いつもありがとうございます。
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それで。
前にLOUIS VUITTONに行った際には、初夏のような陽気で、
クルーズラインの「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」のうち、ジャケットを着て。
今期クルーズの人気作「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」は気に入ったアイテムはすべて揃えて。
そろそろ、こちらの組み合わせもしたい。
LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムホワイトのジャケットと
ANGLAISEのスカート。
LOUIS VUITTONの「マヒナXS」(ブロン)とも合わせたり。
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恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて予約して購入した、
「ローザ・ライン オープントウ・ミュール(モノグラム・デニム キャンバス)」(ブルー)も。私のサイズは国内1点入荷で貴重。詳細は、 こちら。★
こちらはどんなスタイルにしようかな。
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それと、LOUIS VUITTONのファインジュエリー
もお箱の中、というお品もまだあるから、活躍させようっと。
いつ見ても素敵。店長さんや担当さんによると、「Joaillerie様のおサイズは、国内1点です。ファッション誌にもたくさん掲載されてしまっているので、問い合わせも多いのですが、1点のものは1点のみです!」と。そうでしょうね。最近だと、『VOGUE』にも同じミュールが掲載されていたし。
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に招待されることは、やはり嬉しいことだなと思っています。いつもありがとうございます。
LVJ社、好きですね。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
恒例の
LOUIS VUITTON「ウォッチ&ファインジュエリーフェア」
も楽しい。昨年の限定ジュエリー
「Monogram Skin」のリングは、既存のサイズでは大きかったので、
フランス本社にオーダー。優先的に作っていただいて。今でも大切にしているの。
また店長さん、担当さんたちとお話しするのが楽しみ
!プライベートもまじえてお話しする時間は穏やかで大好き。
アットホームなのも素晴らしい。
さて、新作LOUIS VUITTONのうち、今度は
ドレスで行くか、
ANGLAISEで行くか、「ローザ・ライン オープントウ・ミュール(モノグラム・デニム キャンバス)」(ブルー)で行くか。それを考えるのも楽しみ。
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