LOUIS VUITTONへ、恒例のコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約したお品の引き取り、それとドレスのフィッテイング、さらにはプレタ等のメンテナンス&クリーニングをお願いするために行ってきました。フィッティングが重要な件なので、お店に行った方がよいと判断。それと、出張帰りの店長さんから、「戻りました!」とお電話もいただいていたので、仕事ついでと、ドライヴがてら。
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約したお品たちについての詳細は、この後の記事でUP。
まずは、預けてきたのは、こちら。
LOUIS VUITTONミンク×ラビットファーのニットジャケット。
ファー部分の裏地は、「LOUIS VUITTON」のロゴがちりばめられたシルク素材。だからすごい暖かいの。
それと、LOUIS VUITTON(Marc Jacobs)×村上隆のコラボレーション「モノグラモフラージュ」のシルク×カシミアストール。
そうそう、この日も店長さんがおっしゃっていたのだけれど、私の「モノグラモフラージュ」のストールは、やはりすごく稀少なお品で、グローバル店でも入荷せず、という状態だったそう。私はいつものLOUIS VUITTONにて、「Joaillerie様のストール確保しました!」と、ちょうどVIPルームにいる時に速報(笑)が飛び込んできたの。入荷数は、それぞれの店舗によっていろいろだし。
LOUIS VUITTONが契約しているレジュイールさん以外でも、同じように高級プレタを扱うクリーニングの会社にお願いしたことがあるのだけれど、やはりLOUIS VUITTONに預ける方が一番だなので、最近はもっぱら預けています。メンテナンスもしていただけるし。
好きなものは大事にしてゆきたい。
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それで、この日も担当さん達と一緒に、店長さんも出張帰りでお忙しい中、つきっきりで接客してくださって。
いつもお話しが本当に楽しく、また何かとお洋服に関してもご存知なので、上載の私のLOUIS VUITTONプレタやテキスタイルも、ささっとご覧になって、「毛皮は洗う必要がございませんしね。ニットと毛皮の裏地のシルクのみ洗えるようにしてみます。ストールは大丈夫です。」とてきぱき。担当さんも同じようにてきぱきで、本当にいつも助かります。やはりプレタの扱いのあるグローバル店は、しっかりと契約クリーニング会社があるので、預けるのが一番です。
他のメゾンのお品たちも、それぞれのメゾンにお願いしています。
時々、急ぎの場合は、高級プレタを扱うクリーニング会社にお願いしますが、ゆっくりでよいのなら、各メゾンに預けるのがよいですね。
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と、まずは、LOUIS VUITTON秋冬ものや各メゾンのお品たちのメンテナンス&クリーニングを開始。どのメゾンもお見積もりなどのお知らせが来てから、重要なクリーニング箇所を確認できるので確実です。
オススメします。
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この後は、恒例LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約したお品たちの引き取りについての記事が続きます。
お楽しみに!
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