また招待されているLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)がますます楽しみに!
LOUIS VUITTONのグローバル店の担当さんから、連絡があって、また毎月恒例の勤務予定表にも書いてあったのだけど、そういえば、すでにプレフォールやアイコンシリーズが入荷し始めているのよね!
それで、「今回も非常に稀少なものがありますので、お時間のある時にいらしてください!」とのこと。
学会の都合にもよるけど、遊びに行こうっと!
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それで、今度聞いておこうと思っているのが、毎年リリースされるモノグラム柄のミンクのシリーズ。
ストールや帽子、グローブ、イヤーマフなどなど、いろいろとリリースされるけれど、今年はどんなものかな、と。
↑というのも、このようなものがリリースされるようだから。
http://louisvuittonlover.blogspot.com/ 参照。
またまた、Stephen Sprouse(スティーブン・スプラウス)のレオパード柄が登場!
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今年のLOUIS VUITTON春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)でも見て、履いてみたシューズにもスティーブン・スプラウスのレオパード柄が使われていたし。
↑私のブローシュアからだけど…秋冬シューズも、これらのレオパード柄シューズがリリースされるからね。
今年はレオパードが多いかな、と。
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私としては、レオパードも好きだけど、他のファーも欲しいな、と思っているの。
↑昨年大活躍したLOUIS VUITTONのラビット×ミンクファーのニットジャケット。
↑Pharrell Williamsのこの広告キャンペーンから惹かれていたLOUIS VUITTONのファー。
↑ナオミ・キャンベルも大迫力。このミンクのバッグ、暖かいの!
↑今年の秋冬ランウェイでは、ファーはこのLOOKくらいだから、アイコンシリーズか、プレフォールに素敵なファーがあるといいわね。
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ただ、私は首周りの皮膚がさらに薄くて、どんなファーでも、柔らかなカシミアでも、時々痒くなるの。
↑だから、この母から贈られた、フォックスファー×カシミアコートも前を開けて着る。
↑こちらも母から贈られたチンチラ×シルクのコート。襟は折り曲げるわね。
↑こちらは自分で購入したチンチラのティペット。
PRADAのいつぞやのコレクションで話題になったティペットは、首元で寝かせて付けてるの。
あと、まだ母からの贈り物のリスのファー付きコートや、フォックスファーのカシミアコートもあるけれど、ファーの管理はきちんとして、大事にしているわ。
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ここでちょっとだけ…。
私はファーコレクターではありませんが、ファーも使いますし、
ファー以外にも皮革のものも使います。
毛皮反対や動物愛護の活動も激しく、またその毛皮や皮革などがどういう経緯で
作られているかも知っています。
けれど…その大切な命をいただいたという気持ちで、大切にしています。
かつて、中世の聖職者ですら、身につけていた毛皮。
王族は冨の象徴として。
現在は、個人それぞれの考えで、身につける人とそうでない人と分かれますね。
さまざまな意見があっていいと思うのです。
また、お肉もお魚もいただきます。
食に関していえば、それが私の命の原動力にもつながっているわけです。
再度、言いますが、「私は大事な命をいただいた」という気持ちで、大切にしています。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 本当にこのLOUIS VUITTONのラビット×ミンクファーのニットジャケットは暖かいの!守られている、包まれている、みたいな。
店長さんも誉めてくださるし、担当さん達(女性限定!)は、滑らかな肌触りを楽しんでもらっています!
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