研究会 | Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪

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◆Le toucher des philosophes

日時:2009年7月3日(金)16:30-
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3

講演者:フランソワ・ヌーデルマン(Fran醇Mois Noudelmann パリ第8大学)

司会:小林康夫(UTCP)

使用言語:フランス語 入場無料、事前登録不要

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◆疑念と寓意 ルドンとゴーギャンに関する新視点

日時:2009年7月12日(日)16:00 18:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館ホール

入場無料 事前登録不要 使用言語:フランス語(日本語同時通訳つき)

主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
後援:日仏美術学会


〈内容〉
隣接諸領域の成果を積極的に取り入れながらも、あくまで作品と史料に密着した
思考を通じて、イメージ分析に新境地を拓く気鋭の美術史家ダリオ・ガンボーニ
氏。UTCPでは来る7月に氏を招聘し、最新の研究成果をお話しいただきます。とも
に近代フランスを代表する二人の画家オディロン・ルドン (1840 1916) とポール
・ゴーギャン (1848 1903) 。彼らのイメージがは
らむ多義性、曖昧性、不確定性に注目しながら、19 20世紀の転換期に作者/作品
/鑑賞者の三者が織りなすコミュケーション関係がどのような変容をこうむった
かを解き明かしていきます。多数のご来場をお待ちしています。

*このイベントは本年秋に発足するUTCPの新中期教育プログラム「イメージ研究
の再構築」プレイベントとして開催されます。

〈講師〉
ダリオ・ガンボーニ Dario Gamboni
1954年イヴェルドン(スイス)生まれ。ローザンヌとパリで美術史を修め、フラ
ンス、アメリカ、オランダで教鞭をとったのち、2004年より現職。著書に La Plume
et le pinceau: Odilon Redon et la litterature (1989), The Destruction of
Art: Iconoclasm and Vandalism since the
French Revolution (1997), Potential Images: Ambiguity and Indeterminacy in
Modern Art (2002)
〔『潜在的イメージ モダン・アートの曖昧性と不確定性』藤原貞朗訳、三元社
、2007年〕など多数。

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うん…興味アリ。

東京大学関連はいやでも多いけど…。

まあ、仕方ないわ。面白ければ、何でもいいのよ。


伯父にあたる東京大学名誉教授は…ご年配だから。

朝日TVにも出演していた頃が懐かしいわ!