昨日は、私の人生において、重要な日でもあった。
「決戦の日」。
私の鮮明な記憶、それを語り、そして、その瞬間の心の声を言葉にした。
私は目をそらさなかった。相手はうつむいたままだった。
「正義」はある、とまだ信じている。
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昨日は朝から気持ちよく晴れ、新緑も美しい日だったね。
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↑着ていったのは、前の記事のとおり、LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約して、購入した「取り合いプレタ」。私はプレタの担当さんのおかげで即getできたの!
一日中着ていたけど、シワにもならず、体にフィットして、ゴールドの「LV」刺繍もキラキラしていたわ!
↑結局は黒のパンツにした。自分の好きな色でもある、黒×ゴールド。
何色にも染まらない強さ。白黒はっきりじゃなく、色の力でこちらを選んだの。
そして、学会では黒をよく着ている私の、今までのスタイルを貫いて。
↑この格好に黒のKEITA MARYUAMAのジャケットを羽織って。
↑バッグはヘビロテのLOUIS VUITTONのグラフィティ「スピーディ」フューシャ。そこにミロワールゴールドのハートをつけて。
↑シューズはLOUIS VUITTONの「リリー」。
これはある学会の、重要な日に履いていったシューズ。
地に足をつけて。
↑あとは、もちろん、LOUIS VUITTONのジュエリー「チャーム・ドゥ・モノグラム」をお守りにつけて。
他にもLOUIS VUITTONのジュエリーやカルティエなどなど。
バッグの中にはお守りを入れて。
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↑一日の闘いを癒すために、いつものイタリアンにて。
いつも温かく迎えてくれるスタッフさんたちと交わす会話で、大笑いしたり。
こうして、少しずつ気持ちを日常に戻していったの。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 今度は真っ白コーディネートにしようかな。でも、LOUIS VUITTONのプレタもまだ着ていないのもあるし、そちらにしようかな。
店長さんや担当さん達、スタッフの皆さんに温かく迎えられる嬉しさ。その時間は私にとって、とても重要なの。
いつも、本当にありがとう、皆さん!
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本当は、今日でブログをいったん閉鎖する予定でした。
ひとつの区切りとして。
でも、また新たなスタートを切るし、まだ闘いも続きます。だからまだ綴ることがあるでしょう。
私も生身の人間として、日々闘っています。
日常は容赦なく過ぎます。
それでもなすべきことはしなくてはいけない。
あまりにも複雑すぎる事情に戸惑いながらも、それでも「生き抜くこと」を決意して、過ごしてきました。
これからもそうです。
私をいつも支えてくれる人たち、私の命を守ってくれる人たちに、改めてお礼を申し上げたいと思います。
ブログは続けるつもりです。
ブログが人生において重要ということではなく、こうして何かの形で綴っていることが重要なんですね。
ブログでなくても構わないけれども、まずはこの「ツール」を使い続けて、私の心の声を奥に秘めて、
LOUIS VUITTONのブログとして、さり気なく綴っていきたいと思います。
読者の皆さん、いつもありがとうございます。
悪意をもっている人間もいるでしょうが、いろいろいて当然なので、私は気にしていません。
重要なことはもっと広い世界にあるのです。
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非常に抽象的な内容でしか書くことはできない事情があるわけですが、私にはある決意があり、そして大事な存在があります。
昨日は、それを改めて確認した重要な日でした。
これからも生き抜くこと、それだけです。
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