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新任の保安官アトウォーターはCSIチームにプレッシャーをかけつつ、今回の失態による世間の非難を回避するため、本件をグリッソムに一任して責任を押し付けてきた。
24時間以内に新しい証拠を見つけなければいけないため、グリッソムは他の事件を保留し、全員でこの事件を最優先で当たるように命じる。サラが不満を口にするが、それを一喝。
全員で事件の洗い直しを開始する。
◆被告の車:サラとニック
手違いで廃車にされ、ぺしゃんこにつぶれてしまっていた。そこで二人で形を復元し、再度車内を検証。
アパートの駐車許可証と血液の付着した白い繊維を発見。
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◆検死データ:ニック
デヴィッドが検死当初、手首になにやら付着物がついていたのを発見。ドーナツの砂糖のようにぽろぽろはがれるというもの。ホッジスに分析を依頼すると、ワックスと判明。
首に擦り傷があったが、それは父の形見のドッグタグを提げているはずなのになくなっているためで、犯人がドッグタグが持っていったものと思われた。
◆現場の遺留品:グリッソムとウォリック
被害者の部屋のゴミ箱に、指紋のついたビール瓶。台所にはナイフセットがあったが本数が半端だったため、凶器はここから持ち出されたものと考えられた。
遺体が乗っていたシーツには、痛い手首と同じ白い付着物が。
◆殺害現場:キャサリン
パーティーで知り合った男性から留守電にメッセージが。トイレのハンドルに精液が付着しているのを、前回の捜査で見落としていた事を発見。
ビール瓶の指紋はファイフと一致したが、パーティで飲んだのを偶然彼女のゴミ箱に捨てたと供述。ファイフは頑なに犯行を否認し、事態はこう着状態に。
焦るウォリックにレイチェルの姉が「必ず犯人に罰を与えて」と約束を迫り、しかし余裕のない対応をして怒らせてしまう。
頼みの綱は精液のDNAだったが、分析の結果ファイフとは不一致。残された時間はわずかなのに、事件の再検討を迫られることになる。
ファイフと事件を結びつけるのはナイフのみだが、ナイフは証拠として使用できず、ファイフと殺人行為そして現場を結びつけるものは何もない。
もしファイフが犯人でないとしたら・・・?「一帯誰がナイフを車に置いたのか」ということが問題になる。
ファイフはバツイチ一人暮らしで、彼の車に近づける人間はいない。
もしいるとしたら?・・・・その「誰か」に対しては、証拠排除の原則が適用されないため、ナイフを証拠として採用することが出来る。
ホッジスがワックスを調べた結果、アクシオン社のカーワックスと成分が一致することが判明。
そこのカーワックスは業務用のみで洗車場にしか卸していない。ファイフが行った洗車場が鍵になるが、直接聞くと弁護士に「別の真犯人に操作の方向性が」と悟られて即時釈放を申請されるおそれがあるが、時間がないためやむを得ず賭けに出る。
すると、ファイフは犯行当日にシャルドンサークルのリダイアントという洗車場に行ったと供述する。
ファイフはワトソン巡査に止められるまでテールランプの破損に気づいていなかった。テールランプの不備は法律違反になるので、洗車場の店員がもし気づいていれば指摘するはず。
しかしそれがなかった。洗車場の店員は「ファイフの車に近づけて」「テールランプを壊せる」可能性のある唯一の人間ということになる。
その洗車場は流れ作業で車を洗っていくシステムになっているが、車同士の衝突はセンサーで管理してるのでありえない。しかしテールランプのかけらが排水溝のフィルターから発見され、故意に破損されたことが判明する。
店員全員のDNAを採取したところ、クインという店員と一致した。彼はDNA採取の時にはシルバーのチェーンを首からかけていたが、トイレに立った後はチェーンが消えていた。
ウォリックがトイレを調べてみると、タンクに「アーロン・ライフォード」と彫られたドッグタグが発見される。それはレイチェルの父のものだった。
クインはレイチェルの遺体からドッグタグを盗んだが、そこから足がつくのを恐れてトイレに隠したのだ。
長い24時間が過ぎ、無実の罪を着せられたファイフの嫌疑も、そしてウォリックの汚名も晴らされることとなった・・・・