『俗語研究』創刊号
法政大学大学院俗語研究会・発行
定価500円 (全93頁)
さて、今日は宣伝を。
「小説とは俗語で書かれたことばである――バレリー」
大学院進学当時から日文専攻の秘密組織(ではない)「俗語研究会」、通称「俗研」に参加させてもらってます。上のバレリーの言葉から命名された研究会で、同じ専攻の先輩が主催しているいわば文芸サークルといったところでしょうか。定期的に集まって文芸作品(主に小説)の合評をしています。その会でこの度、同人誌(≠薄い本)を創刊いたしました。私も作品を載せてもらっています。
法大日文関係者は国文学会発行の『法政文芸』と装丁が丸かぶりなことにお気づきかと思います。『法政文芸』の装丁もされている作家で画家・装丁家でもある司修先生にコネで表紙画を描いていただきました。この絵を最大限生かすため印刷に超お金掛かってます(私が関わった同人誌で過去最高額)。
宣伝が遅れましたが、昨年10月に創刊号を発行しまして、次号も追って作成発行する予定でいます。三田文学(慶応)関係者、雑誌「群像」関係者にも送りつけて反応を待っているところです。
マイミクの方で「自分も小説を書いている」「学生の書いた小説を読んでみたい」「人文科学系の院生ってどんなキ○ガイが集まっているのか気になる」などの理由でご興味のある方がいらっしゃいましたら、一声かけて戴きたいです。私の方からご自宅に送付させていただきます。
その際、定価500円(送料無料)です。今後の活動資金に充てますのでご協力おねがいします。
執筆者は私のほかに、全員が日本文学の研究科に所属していた(いる)人たちばかりで、中には太宰の研究で博士号を持っている方もいます。本業は文学作品の研究で、遊びで小説書いてる人たちと思っていただけるといいかとお思います。法政や日大芸術学部他、大学の文芸創作コースの学生小説とは一味違った同人誌になっているかと思います。
アマチュア小説家のみなさん、文学研究の同業者方にも是非読んでほしいです。よろしくお願いします。
