武奈ヶ岳縦走 八雲ヶ原 ~  | 箕面山から〇△山へ

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裏山歩きから、ときどき遠くの山へ

八淵の滝から比良スキー場跡へと登り、そこから素直に、八雲ヶ原へ下れば10分の所を、

わざわざ大回りしたあげく、道にも迷い一時間かかりました。


これも次へのステップになると信じて…(^^ゞ




八雲ガ原周辺は公園のような雰囲気で、人もたくさんいました。


でも、時間は13時近くです。


なぜか皆さんゆっくりしているように見えます。


自分とはルートが違うのでしょうか?


時間が気になり、ザックも下さず、写真を一枚撮って、武奈ヶ岳方面へと進みました。












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写真の正面、奥がスキー場のゲレンデ跡。


山と高原地図には”八雲ヒュッテ跡”と表示されている辺りになりそうですが、

そのような標識は、やっぱり見つけられませんでした。


当たり前のことなのでしょうか?
















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八雲ヶ原で見つけた、”武奈ヶ岳”方面の標識に従って進みましたが、

ひと気がありません。


更に数分、進むと、”コヤマノ岳、武奈ヶ岳”の標識がありました。


武奈ヶ岳方面に間違いないと、確信したものの、コヤマノ岳って?








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あとで冷静に地図を見ると、予定していたルートの一本手前のルートに入ってしまっていました。



この日は、一体どうしたんでしょうと言うくらい、道を間違えます。



少し登れば、目標地点である望武小屋が見えるはず。



そう思いながら、10分、また10分と登りましたが、見えてきません。



でも、この時は、相当、疲れていたのか?


予定のルートと違っていると思いもしませんでした。



また、そう思い込んだ理由のもう一つは、山と高原地図に書かれている、○○跡。


比良ロッジ跡、八雲ヒュッテ跡、そして北比良峠と、それら全ての標識がありませんでしたから、

次の目標地点の望武小屋も、何の標識もないのだろうと思い込んでいました。













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スキー場からも、かなり離れてきました。















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登れど、登れど、小屋跡らしきは見当たりません。


予定では20分で着くはずですが、疲れのためか、相当ペースが落ちているのだろうかとも思いました。


すれ違った人は、ここまで、二人一組の方のみ。


あまりにも人が来ないのは、時間が昼を過ぎてしまったから、

皆さん、八雲ヶ原から下るのだと、ここでも、勝手な解釈。


あくまで、自分が予定していたルートから外れていることを認識しようとしません。






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あまりに登りがきついので、次にすれ違った方に、小屋はありますか?

なんて、トンチンカンなことを聞いてしまいました。


聞かれた方は、どう思ったでしょうね?


「小屋は、ここにはないですよ」ときちんと答えてもらえましたが…。


「あと、武奈ヶ岳は、この道で合ってますか?」

と、もう、恥も外聞もない質問 (>_<)


「ここを登って、突き当ったら右です」と、また親切に教えてもらえました(T_T)











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平らな所に出ました。



ここまで、八雲ヶ原から30分。



予定より10分余計にかかったけど、見晴らしも良く、

ここが、きっと望武小屋跡に違いない、とまだ思い込んでます。


ここでやっとザックを下し休憩としました。


一体、どこから、休憩を取っていなかっただろう?











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この日、箕面山へ行ってくると言っていた相方が作ってくれた、おにぎりを一つ食べたら、

なんだか、スタートからずっと苦しい気分でしたが、やっと気持ちが晴れてきました。



もう一つのおにぎりは、武奈ヶ岳山頂で食べたいと思います。



少し落ち着いて、地図を広げると、やはり、ルートが違っていることを、やっと認識。


登り初めに標識で見た”コヤマノ岳”が、地図には、はっきり書かれていました。



冷静さを失うと、こうも思い込み、判断を誤るのだと思わされました。


これが、雪山だったらなどと想像したくないことを、想像してしまいます。




でも、考えようによっては、この見晴らしの良い場所を発見できたというのは収穫とも思えました。













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休憩していると、何人もの方が降りてきました。


そのうちの一人の方は、写真を撮ってもらえないかと。



やっぱり、ここは、見晴らしが良いんですね。


地図には載っていないポイントですが、

自分の中にはしっかりと記録されました。



たぶん、ここは、八雲ヶ原と武奈ヶ岳の距離にして、ほぼ、中間地点です。


武奈ヶ岳までは、もうひと踏ん張りです。