米国を代表する歌手、コニー・フランシスさんが7月16日に亡くなられました。
享年87歳でした。
心から哀悼の意を捧げます。
コニー・フランシスさんは、ブレンダ・リーさんと共に、私にとって音楽への道しるべとなった方です。
私が12歳(小学校6年生)の頃、彼女の歌声に魅了されました。
アメリカの音楽雑誌を、横浜西口のヤマハまで買いに行き、ハーモニカで吹くのが、至福の時でした。
今、大変寂しい思いでいっぱいです。
今日は、数多い彼女のヒットナンバーから、2曲をご紹介させていただきます。
YouTubeからお借りしました。
『Among My Souvenirs』
1959年発売
何という、美しいメロディーでしょうか
心が洗われる気がします
いにしえの少年時代に戻った気持ちです
私の永遠の癒しのナンバーです
『Where The Boys Are』
1961年発売
日本では「ボーイ・ハント」でヒットし、数多くの日本人歌手がカバーされました
歌詞は、大変ロマンティックです
恋愛を知らない、若い少女が、将来出会うかも知れない、素敵なボーイ・フレンドを夢みています
本当に、この1950年代から1960年代にかけてのアメリカは、多くの日本人にとっても憧れの国でした
アメリカ人にとっても、一番良き時代だったのではないでしょうか
余談ですが、このナンバーは各国で発売され、それぞれにタイトルがつけられています
その中で、私が一番お気に入りなのは、ドイツ語のタイトルです
「Wenn Ich Träume」です
直訳すると「私が夢みる時」「いつも夢みること」でしょうか
また、イタリア語の
「Qualcuno Mi Aspetta」
「誰かが私を待っている」です
両国とも、原詩をよく理解され、素晴らしい訳だと思います
それに比べると
日本語の「ボーイ・ハント」は、私的には評価が低いです
イメージが、悪いです
それにしても、このナンバーの歌詞は、素敵です
女性は永遠に「白馬の王子」を探し求めているのです
因みに、私は自分自身を「ロバの王子」と思っています
私は今、古き良き時代に別れを告げた気持ちです
