追悼・三浦徳子さん② | C'est ma vie

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毎日平凡でいられることの、非凡さを求めています。

 

作詞家の三浦徳子さんが逝去されました。

 

私的には、三浦さんが詞を担当された中では、「真夜中のドア~Stay with me」が一番のお気に入りです。

 

この曲は、1979年11月に当時新人歌手でした、松原みきさんのデビュー作です。

 

当時19歳でした。

 

作曲は林哲司さん、作詞は三浦徳子さんです。

 

この曲はシティポップスのうたい文句でリリースされました。

 

当時を思い出しても、何とお洒落な曲という印象がありました。

 

約40万枚の売り上げを記録しました。

 

そして、年月が過ぎ、2020年後半にYouTuberでもある、インドネシア人の女性、レイニッチ(Rainych)さんがこのナンバーをYouTubeでカバーし、世界的な空前のヒットとなりました。

 

レイニッチさんは御年31歳です。

 

大学では理科系を専攻しており、チャーミングな顔立ちで、教養もあります。

 

ここで、本家松原みきさんと、レイニッチさんの歌声を聞き比べたいと思います。

 

 

 

 

 

どちらも、それぞれ歌い込んでおり、素晴らしい出来だと思います。

 

そして、私的には、このナンバーは、曲、編曲、詞、バッキングが三位一体となって、絶妙のバランス感覚に溢れていると思っています。

 

尚、松原みきさんは、癌のため、2004年10月7日に亡くなられています。

 

享年44歳でした。

 

そして、今年11月6日に三浦徳子さんが逝去されました。

 

午前1時21分でした。

 

このナンバーがリリースされたのが、1979年11月5日です。

 

三浦さんは「真夜中のドア」を開けてどこかへ旅立ちました。

 

最後まで三浦さんの耳には、このナンバーが響いていたかもしれません。