自分が着けているコンチョペンダントと同じタイプです、
せっかくなんで、道具紹介しながら書いてみたいと思いますね、

まずは銀地金を熔解して材料作りです、
酸素バーナーで溶かしていきます、
酸素バーナーはとても火力が強く地金熔解がとても楽です、たぶん3000℃近く出てるのかな?
因みにプラチナのロウ付けは酸素バーナーでないとできません、
溶かして液状化した地金を、あけ型という鉄製の枠に流し込みます、

ココでちょっと道具紹介、自分が今使用しているあけ型達です、
作りたい形状によって使い分けます、
そして出来上がった地金を必要な厚さまで延ばしていきます、
ここでこの地金を延ばすための道具があります、

手動の圧延ローラーというやつです、まずこれがないと彫金は始まらないです

上下にあるヤキの入った硬いローラーで挟んで回して金属を延ばしていきます
けっこう年期が入ってますが全然現役ですよ!鉄の塊なんで重量はかなり重いです、

そして地金を必要な厚さまで延ばして、

糸ノコで丸く切っていきます、

丸く切り抜いた板を、この打ち出し棒と打ち出し台を使って半球状に加工します、

男気注入いたします!という掛け声とともに思いっ切りハンマーで叩いていきます、

そしてコンチョの形状になったところで、チェーンを通すバチカンをロウ付け、
大体の形になってきました、
疲れたんで続きは次回にしま~す。