先月、Usherのニューアルバムがリリースされました。
今回はその中からこちらの曲を紹介したいと思います。
Usher
『On The Side』
メロディアスなミディアムスロー。
美メロ風な感じで聴きやすくて良いんですよね。
プロデュースはJermaine DupriとBryan-Michael Cox。
制作にはJohnta Austinも関わっています。
やっぱり良いなと感じる曲は、お気に入りのプロデューサーやソングライターが関わっているなと今回も思うのでした。
先月リリースされた9thアルバム
『Coming Home』に収録されています。
同じくJermaine DupriとBryan-Michael Coxプロデュースの『I Am The Party』も良い感じです。
新しい制作陣にも目を向けたいんですが、やはり以前から馴染みのあるプロデューサーやソングライターが制作する曲に耳が傾いてしまうんですよね。
ちなみに今回のアルバムはThe-Dreamが4曲ほどプロデュースで関わっているようです。