今回はこちらの曲を紹介したいと思います。
Mary J. Blige Feat. Beyoncé
『Love A Woman』
Mary J. BligeとBeyoncéの歌声はすごく存在感があり、楽曲をさらに良いものに仕上げている印象です。
Sean Garrettなどが制作・プロデュースしています。
2011年にリリースされた10thアルバム
『My Life Ⅱ...The Journey Continues (Act 1)』に収録されています。
1994年にリリースされたアルバム『My Life』の続編という位置付けのようです。
クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルと言われ、常にトップを走り続けるMary J. Blige。
たくさんの制作陣を起用しながらも安定感のあるアルバムです。