今回はこちらの曲を収録したいと思います。
Teddy Pendergrass
『Close The Door』
Harold Melvin & The Blue NotesのメンバーTeddy Pendergrassのソロ曲。
Soulの名曲ですね。
基本的にはパワフルで太い歌声ですが、この曲では甘くセクシーな雰囲気もあります。
そしてリズムの取り方が絶妙で、なかなか真似できない感覚があります。
Teddy Pendergrassの歌声好きなんですよね。
1978年にリリースされたソロでの2ndアルバム
『Life Is A Song Worth Singing』に収録されています。