今回は90年代のこちらの曲を紹介したいと思います。


Gary Brown
『Promise』





なんとなく80年代の感触がある心地良いスローです。

せつなさもあるんですが、サビのメロディーは明るめでポップさもありますね。


プロデュースはKool & The GangCurtis Williams




1992年にリリースされたアルバム
『Rhythm & Romance』に収録されています。






前半はNew Jack Swingな曲が目立ちますが、後半はミディアムスローの曲が並びます。



シングルカットされた3曲目『Your Love』と、7曲目『Don't Make Me Beg Tonight』Barry J. Eastmondがプロデュースに参加。


11曲目の『Meaning Of Love』SurfaceBernard Jackson制作、Paul JacksonJr.プロデュース。



基本は自身で制作・プロデュースしながらも、割とたくさんの人が関わっているアルバムのようです。