前回のブログで少し触れましたが、『Thriller』の制作者Rod Tempertonが所属していたファンクグループHeatwaveの楽曲を紹介したいと思います。



Heatwave
『The Groove Line』




ファンクというか、ディスコミュージックですかね。

歯切れのいいギターのカッティングが気持ち良く、聴いてて気持ちいいです。


制作はもちろんRod Temperton



1978年にリリースされた2ndアルバム『Central Heating』に収録されています。






アルバム収録曲、2曲以外全てをRod Tempertonが制作。



1982年にリリースされたアルバム『Current』までの5枚のアルバムの収録曲ほとんどをRod Tempertonが制作しています。




ちなみに僕はかなり前になりますが、こちらのベストアルバムを購入して『The Groove Line』という曲を知りました。