めちゃくちゃ良いじゃないですか。
調べてみるとLeVertのカバーですね。
LeVertは何度か聴いているんですが気付きませんでした、、、。
90年代R&Bにはやっぱり魅力を感じます。
この時代のスローは歌声の魅力がダイレクトに伝わる感じがあるんですよね。
Edddie Gのバージョンは原曲に忠実ですが、リメイクなので音的には新しくなっていて古さは感じないです。
やっぱりこういうタイプの曲は好きなんですよね。
そしてEddie Gについて。
あまり情報がないんですが、よく調べてみると「The Original Lakeside」というグループのボーカリスト。
あのファンクバンドLakesideのメンバー⁉︎
Lakesideは知ってますがメンバーの名前まで知らなかったので調べてみるとEddie Gの名前は見つかりません。
よく調べてみるとThe Original LakesideのOfficial Websiteを発見。
グループについて書いてあるんですが、全部英語だし長い、、、。
ざっと読んだ感じなのでなんとなくしか分かりませんが、おそらく70年代・80年代に活躍したあのファンクバンドLakesideが新しいボーカリストEddie GuytonことEddie Gを迎え再始動したのかと思います。
間違ってたらごめんなさい。
見た感じEddie Gもそこそこの年齢だと思いますが、歌声も見た目も渋くてカッコいいですね。
Eddie Gはおそらくアルバムリリースはしていませんが、シングルが何曲か出ているようです。
Eddie G
『Rock N Roll』
Eddie G
『Oh No』
Eddie G Feat. Kurupt
『Been A Long Time』
なかなか良いじゃないですか。
この感じ、僕的にはかなり好きです。
なんとなくCharlie Wilsonを思わせます。
おそらくThe Isley Brothersの新作を聴いていたので関連動画で出てきたのかなと思います。
Eddie Gの事を知ったり、LeVertの素晴らしさを再確認出来たり、思わぬ収穫にテンション上がりました。
