今回はこちらの曲を紹介したいと思います。




Brian McKnight
『Lonely』




哀愁漂うギターが物悲しく感じます。


ファルセットと地声の掛け合いのようなサビのコーラスが良いですね。

ファルセットはグッとせつなさを増す効果があります。





1999年リリースのアルバム
『Back At One』に収録されています。





名盤なのでこのアルバムを好きな人は多いかなと思います。



タイトル曲『Back At One』が一番人気だと思いますが、僕が一番多く聴いたのは

『Lonely』なんですよね。



スローやミドルの曲は当然良いんですが、『Played Yourself』や、『You Could Be The One』や、『Can You Read My Mind』のようなアップ寄りな曲も良いです。




Brian McKnightの曲はジャズっぽさもあり、オシャレな雰囲気がありますね。