心斎橋の靴屋がウルサすぎて
前を通り過ぎる度に大声で叫んでいたので
数十回我慢したが耐え切れず発狂して大声で叫んだら少し静かになった。

鳥取に行った帰りに大阪北部で信号青で時速100k/mに達するまで
大学生位のガキ共が運転する車に追従され続けて車は渋滞で止まっていたが
右折車とかいてたらお陀仏だった…。

僕が精神科の病院に入院させられる頃には近所の家は殆んど創価学会でした。
一人では何もできないくせに二人以上になると顔を合わせ意味もなく笑いだす。
「エヘヘヘヘ」父方の親戚は殆んど学会みたい。
「変な奴相手にせんとき」と言うのは殆ど学会。

20代前半から半ばにかけては無言電話が絶えませんでした。
部屋で何をしていても誠心誠意2コール目で電話に出て「はい松本です」
と言うと「ブツッ」とすぐに電話を切るのです。多分学会系の弟の仲間だと思いますが…。
おかげで怒りが収まらず自分の部屋の電話の子機を叩き付けているうちに壊れてしまった。

昨日も今日も車のクラクション“ブーブー”こっちがキレるまでしつこくうるさい!
GHの周りで!

土方の仕事をしている時、香川の高松から出て来た小松一家と言う重機の操縦が得意な
(爺の多い職場では)若手の主力メンバーがいたが勝〇と言うずば抜けて性格の悪い奴がいて
信太山の斎場の近くで仕事をしている時、勝〇が「今日は誰も死んでなかったなぁ」
と言うので「いや、…」と言いかけると「煙も出てなかったし!誰も来てなかったし!」
「…あぁ~あ!!」とまで言いやがった。昼間みんなが休憩してる時、煙が上がってたし
コーヒー買いに行った時二組来て泣いていたし…なぜそんな事言われなければならないのか。
尚、この小松一家は創価学会であることを公言している。

子供の頃(と言っても10歳頃から25歳頃まで)各地のペットショップで
通りすがりの全く知らない人から一方的に背後から突然嫌味を言われました。
クワガタの幼虫を見ていると「そんなん見てて楽しいんか!」とか
流木を見ていると「そんなんそこら辺の川に幾らでも落ちてるやろ!」とか
初対面の人になぜそんな事言われなければならないのか、本当に一方的で理不尽で悔しかったです…。

悔しかったと言えば小中学生の頃に父の運転する車で信州に何度か連れて行ってもらいましたが
乗鞍の近く標高800~900MでマダラクワガタのPAを手に入れましたが
プラケースの蓋の目が粗すぎて逃げられましたが無事に元居た樹液の所に帰れてればいいのですが。
小学生の頃の旅の途中で見知らぬ女子生徒にすれ違いざまに突然「アホかぁ~!!」とか
缶ジュース開ける時に失敗して少しだけ溢れたら又見知らぬ女子生徒に「アホちゃうんかこいつ!」
とか言われました。この頃からストーキングされてたのかな…?

最近も遭った。
駅の近くのATMで止まったら急に駅前の駐車場から出て来た
メタリックブルーの軽自動車が窓を開けながら運転手を除く3人のクソガキが
目は合わせないがこっち側を向きながら大声で俺の知らない歌を歌いだした。
違和感は感じたが数秒間嫌がらせだとは気付かずにいたがようやく状況を呑み込めて
「創価学会の嫌がらせしつこいんじゃ~!!」と叫ぶと
窓を閉めてだんまり…直ぐそこの信号待ちで気まずい空気に包まれていたようだ。

27才の時鳥取山中で荷物を丸ごと盗られた。
一番痛いのはリュックの中に入っていた同27歳の春に
「タイとマレーシアで昆虫採集ツーリングした時の旅の記録」である。

皆様、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
皆様も、創価学会には、くれぐれもお気を付けくださいませ。